糖尿病・高血圧症・高脂血症などの生活習慣病と消化器系疾患を中心とした診療を行っております。

〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6 朝日生命須長ビル 2・3・4F

治験部

治験部について

はじめに

新しい「薬の候補」は国(厚生労働省)の承認を得てはじめて「医薬品」となり、患者さんに使っていただけるようになります。

治験とは医薬品として承認を得るために国(厚生労働省)に提出するデータを集める目的で、健康な方々や患者さんの協力を得て実施する調査・研究を目的とした試験です。

現在、一般的に使われている医薬品も、過去の治験に参加いただいた方々のご協力によって、広く私達の病気やけがの治療に役立つようになったものです。

当院は、糖尿病・循環器・消化器疾患の中心的な研究・臨床病院として半世紀にわたる伝統があり、非常に多くの治験を手がけてきた医院でもあります。

1997年の新GCP(医薬品の臨床試験の実施の基準)省令の制定とともに治験を取り巻く環境も大きく変わりましたが、一番の大きな特徴は治験に参加してくださる患者さんの人権と安全性の保護がより強化されたことです。そのために治験コーディネーター(CRC)という新しい医療職種が誕生しました。治験コーディネーター(CRC)は患者さんの立場に立って、治験に関わる医師・医薬品開発メーカーの担当者・他のコメディカルスタッフとの間を調整し、治験が円滑に安全におこなわれるようにさまざまなサポートをしております。当院でもいちはやく1998年から治験コーディネーターを育成し、治験業務を円滑にすすめてまいりました。

 

治験部の紹介

治験室には5名の治験コーディネーターが専任のCRCとして、患者さんの相談窓口となって働いております。

それぞれ薬剤師、臨床検査技師、医療事務とバックグラウンドは違いますが、それぞれの職種の専門分野を生かし、補い合って協力して業務に励んでいます。また業務のスキルアップにつながる各種学会や勉強会にも積極的に参加し、認定CRC、糖尿病療養指導士の資格も順次取得して患者さんのお役に立てるよう研鑽しています。

生活習慣病に関する治験に興味がおありの方、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら是非お問い合わせください。

治験相談室
TEL.03-3639-0488

 

IRB(治験審査委員会)

臨床試験(治験)の実施が論理的、科学的、医学的に妥当なものかどうかを調査審議するために、朝日生命成人病研究所附属医院の院長(所長)が設置した委員会です。

委員は専門的知識を有する医療関係者、それ以外の領域の一般有識者、当院との利害関係を有しない職種の者で構成されており、公正で慎重、かつさまざまな角度からの活発な審議がなされています。

朝日生命成人病研究所附属医院治験審査委員会
設置者:院長(所長) 春日雅人
所在地:東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6
代表電話:03-3639-5501

 

治験の実績

新GCP制定後19年さまざまな治験を実施してまいりましたが、直近5年では、糖尿病、高血圧における新しい作用機序のお薬の試験を約40件実施し、341人の患者さんにご協力いただいております。

現在、糖尿病治療薬を中心として数種類の治験を実施中で患者さんに多数ご協力いただいております。

 

治験用語集・治験関連リンク集

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