糖尿病・高血圧症・高脂血症などの生活習慣病と消化器系疾患を中心とした診療を行っております。

〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6 朝日生命須長ビル 2・3・4F

研究部

糖尿病代謝科 臨床研究班

研究内容

私たちの研究班では、糖尿病の成因や病態、合併症、そして治療に関する研究を、疫学研究、観察研究、介入研究を通じて行っています。以下に紹介するように、各主任研究員が独自のテーマについて、時に連携しながら、新しい糖尿病診療につながる成果を目指しています。
コメディカルの研究についてもサポートしています。

なお各研究の妥当性については、患者情報を用いるもの、同意の必要なものに関しては外部委員を招いた倫理委員会を開催し、承認を得ています。 包括同意について

糖尿病の成因・病態
  疫学研究・観察研究
  ● 耐糖能異常および糖尿病発症の疫学
● 日本人と日系アメリカ人の比較研究
● CTによる内臓脂肪評価とその経時的変化が糖代謝に及ぼす影響
● 最近20年間の初診時臨床像から推測される糖尿病治療の動向
● 母子手帳を用いた糖尿病患者の子のスクリーニング調査
糖尿病の実態調査
  ● 1型糖尿病患者の実態調査
● 超高齢者糖尿病患者の実態調査

糖尿病合併症
  血糖変動と糖尿病合併症
  ● 糖尿病患者における糖尿病網膜症発症への血糖変動と年齢の影響
   −30年以上の長期通院患者での研究
● The effect of fasting plasma glucose variability on the risk ofretinopathy
   in type 2 diabetic patients: Retrospective long-term follow-up
● 2型糖尿病患者における増殖網膜症発症へのFPG variability と
   time-dependent glycemic controlの効果
糖尿病合併症の実態調査
  ● 糖尿病神経障害の実態調査
● 糖尿病内科外来の初診時における糖尿病網膜症の頻度
● 糖尿病性腎症増悪因子の探索
糖尿病及び合併症の新しい病態と検査
  ● CGMからみた血糖変動指標と糖尿病の病態の解析
● CGMと睡眠時無呼吸症候群の関連の解析
● 小型定量尿糖計によるself monitoring of urine glucose(SMUG)
● 糖尿病性腎症の悪化と尿酸の関係の解析
● 心電図フーリエ解析による虚血・心筋異常の同定「MCG」
● マクロファージ泡沫化アッセイによる糖尿病血管合併症の評価
● 糖尿病と骨粗鬆症の関連の研究「BBQ-T2DM」
● 糖尿病患者における尿中8-hydroxydeoxyguanosine(U8-OHdG)による
   酸化ストレスの評価

治療法
  糖尿病治療の実態調査
  ● 初診時未治療者の管理状況と予後
● 教育入院と生活背景の検討
● 薬物介入
   DPPIV阻害薬の効果
   GLP-1製剤の効果
教育・その他
  ● 糖尿病腎症のタンパク・塩分制限の効果
● 糖尿病専門病院で取り組んだ禁煙治療の成績
● 「看護職のためのリス☆カン」
● 「実践、療養指導道場!いろんな技を見て、試してみよう!」
● Learning From The Other Side:What Can Be Learned By Switching Roles
   In Our “Listening-Conversation” Role-play Workship

 

他施設共同研究
  JDCP Study
EMPATHY Study

 

共同研究について

当研究所では、附属医院における糖尿病患者さんを対象としたさまざまな研究を行っております。
多施設共同研究などで協力できる場合もありますので、ご相談ください。



連絡先

  〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6  朝日生命須長ビル4階
  (公財)朝日生命成人病研究所 糖尿病代謝科臨床研究班

  電話   03−3639−5501(研究所代表)



臨床研究班メンバー(五十音順)

医師
  大西由希子
  菊池貴子
  小堀勤子
  高尾淑子
  田原たづ
  吉田洋子


施設外共同研究者(順不同)

東京クリニック
  板橋明

慈恵医科大整形外科
  斉藤充

春日部市立病院
  荻原典和
  川村弥

MSD株式会社
  永木淳一

東京医大
  熊倉淳
  志熊淳平

大阪市立大学医学部環境衛生学
  林朝茂
  佐藤恭子

University of Washington
  Wilfred Y Fujimoto



研究業績

研究業績欄を参照願います