学会・研究発表
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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早期糖尿病の進展抑制に関する無作為比較臨床試験(JEDIS-2)現状の中間報告(第2報) | 河津捷二, 金澤康徳, 岩本安彦, 片山茂裕, 葛谷 健 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
DPP-4阻害薬投与で空腹時グルカゴンが上昇する症例についての検討 | 森田智子, 森澤智子, 押谷奈都子, 阿部義美, 秋山義隆, 矢澤麻佐子, 松田昌文, 櫛山暁史, 吉田洋子, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
在宅食事負荷後尿中ミオイノシトール(UMI)測定による耐糖能低下の検出:非観血的な耐糖能低下者のスクリーニング(その3) | 山縣文夫, 矢口通子, 八巻悟郎, 及川孝光, 矢澤麻佐子, 松田昌文, 佃 克則, 吉田洋子, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
Sitagliptin介入耐糖能正常型化群の経口ブドウ糖負荷パターン:非糖尿病患者および食事・運動療法介入耐糖能正常型化群との比較 | 阿部義美, 森澤智子, 押谷奈都子, 森田智子, 秋山義隆, 小池美江, 和田誠基, 皆川慎哉, 徳永 貢, 矢澤麻佐子, 大村栄治, 松田昌文, 櫛山暁史, 吉田洋子, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
糖尿病網膜症発症の遺産効果の今昔 | 吉田洋子, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
2型糖尿病患者における腎症および網膜症リスクと収縮期血圧のvisit-to-visit variability および time-to-effect の関係 | 髙尾淑子, 松山 裕, 柳澤裕之, 菊池方利, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
日本人2型糖尿病患者におけるリキシセナチドとSU薬併用時の有効性及び安全性の検討:GetGoal-S 試験のサブ解析より | 大西由希子, 池田勧夫, Niemoeller Elisabeth, 清野 裕 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
Predicting Incident Type 2 Diabetes by Insulin Sensitivity Index using Reclassification | Y. Onishi, T. Hayashi, KK. Sato, MJ. McNeely, DL. Leonetti, SE. Kahn, WY. Fujimoto, EJ. Boyko. |
73nd Scientific Sessions, The American Diabetes Association(ADA)/ Chicago, IL,USA: June 21-25,2013 |
母子手帳を用いた糖尿病 スクリーニングの検討 | 田原たづ, 吉田洋子, 大西由希子, 櫛山暁史, 髙尾淑子, 菊池貴子, 須澤直木, 山本万友美, 田中健太郎, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
糖尿病患者の子における出生時体重と耐糖能についての検討 | 田原たづ, 吉田洋子, 大西由希子, 櫛山暁史, 髙尾淑子, 菊池貴子, 田中健太郎, 山本万友美, 河津捷二 |
第29回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会/岐阜県:11月1-2日,2013 |
空腹時活性化GLP-1によるDPP4阻害薬シタグリプチンの効果予測 | 櫛山暁史, 菊池貴子, 大西由希子, 田原たづ, 髙尾淑子, 山本万友美, 須澤直木, 吉田洋子, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
Involvement of macrophage-derived resistin like molecule β in atherosclerosis development | A. Kushiyama, T. Kikuchi, H. Sakoda, M. Fujishiro, K. Nishiyama, H. Kurihara, Y. Higashi, S. Kawazu, T. Asano |
第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会/東京都:7月18-19日,2013 |
食事成分が誘引となる血管障害 | 櫛山暁史, 菊池貴子, 櫛山 櫻, 浅野知一郎, 西山功一, 栗原裕基 |
第4回 Molecular Cardiovascular Conference II /北海道:9月6-8日,2013 |
高脂肪食負荷マウスおけるmTORC2の糖脂質代謝に果たす役割の検討 | 菊池貴子, 迫田秀之, 櫛山暁史, 藤城 緑, 山本屋 武, 金子 直, 山崎広貴, 河津捷二, 浅野知一郎 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
糖尿病診療におけるデータベース構築とタブレット端末利用の有効性について | 須澤直木, 河津捷二, 吉田洋子, 田原たづ, 山本万友美 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
2型糖尿病basal-bolus療法患者におけるシタグリプチン併用の検討 | 山本万友美, 須澤直木, 田原たづ, 吉田洋子, 河津捷二 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
糖尿病患者のデータ収集と分析 | (共同研究) 本田律子, 高橋義彦, 森 保道, 山下滋雄, 河津捷二, 吉田明子, 下川耕太郎, 三島修一, 梶尾 裕, 北里博仁, 野田光彦 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
2型糖尿病患者におけるexenatide, liraglutide製剤導入症例の臨床診断での血糖および体重面での有効性 | (共同研究) 押谷奈都子, 森澤智子, 阿部義美, 森田智子, 秋山義隆, 大村栄治, 河津捷二, 松田昌文 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
Efficiency and Safety of Lixisenatide in Japanese Patients with Type 2 Diabetes Mellitus: A Meta-Analysis of 2 Randomized Controlled Trials | (共同研究) Y. Seino, N. Inagaki, Y. Onishi, Y. Ikeda, K. Admane, J. Lin, L. Van Gaal |
73nd Scientific Sessions, The American Diabetes Association(ADA)/ Chicago, IL, USA:June 21-25, 2013 |
Lactobaccilus casei strain Shirota(LcS)投与による非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の改善作用 | (共同研究) 大久保博史, 福嶋俊明, 新城尊徳, 西村英紀, 藤城 緑, 櫛山暁史, 菊池貴子, 浅野知一郎 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
脂肪酸合成酵素に対するPin1の作用 | (共同研究) 山本屋 武, 中津祐介, 松永泰花, 新城尊徳, 西村英紀, 迫田秀之, 櫛山暁史, 鎌田英明, 内田隆史, 浅野知一郎 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
低濃度LPS刺激条件下のメサンギウム細胞・マクロファージ共培養系におけるメサンギウム細胞の網羅的遺伝子発現解析 | (共同研究) 山下明子, 箸方厚之, 岩下未咲, 鈴木茂樹, 我孫子宜光, 櫛山暁史, 浅野知一郎, 西村英紀 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
DPP4阻害薬SK-0403はマクロファージ共培養における脂肪細胞の炎症性遺伝子発現を抑制する | (共同研究) 新城尊徳, 岩下未咲, 中津祐介, 迫田秀之, 藤城 緑, 櫛山暁史, 菊池貴子, 西村英紀, 浅野知一郎 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
ストレプトゾトシン処理後の膵ランゲルハンス島に対するDPP4阻害薬SK-0403の改善作用 | (共同研究) 岩下未咲, 大久保博史, 迫田秀之, 藤城 緑, 櫛山暁史, 中津祐介, 福嶋俊明, 新城尊徳, 西村英紀, 浅野知一郎 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)に対するクエン酸モサプリドの投与の効果 | (共同研究) 藤城 緑, 中津祐介, 大谷裕一郎, 大久保博史, 岩下未咲, 西村英紀, 迫田秀之, 櫛山暁史, 菊池貴子, 浅野知一郎 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-18日,2013 |
Effect of pitavastatin on the incidence of diabetes in Japanese indviduals with impaired glucose tolerance | (共同研究) M. Odawara, T. Yamazaki, J. Kishimoto, C. Ito, M. Noda, Y. Terauchi, T. Shiba, H. Kitazato, K. Maemura, K. Tobe, Y. Iwamoto, Y. Akanuma, T. Kadowaki, the J-PREDICT study investigators. |
49th EASD Annual Meeting / Barcelona, Spain:Sep. 23-27,2013 |
Serum Levels of Oxidative Stress-Responsive Apoptosis-Inducing Protein (ORAIP) in Animal Models Subjected to Various Types of Oxidative Stress | T. Yao, Y. Seko, S. Fukuda, T. Fujimura, K. Murayama |
第77回日本循環器学会総会/神奈川県:3月15-17日,2013 |
心血管腫の一例 | 相澤健一, 藤井潤, 世古義規 |
第114回新宿循環器カンファランス/東京都:5月24日,2013 |
Inter leukin -32 Expression in Helicobacterpylori-Induced Gascric Inflammation and Gastric Cancer | K. Sakitani, Y. Hirata, K. Koike |
The 4th JCA-AACR Special Joint Conference/千葉県:12月16-18,2013 |
Multifunctional Cardiography(MCG)を用いた2型糖尿病患者の心筋虚血の検出 | 常田智子, 福井美弥子, 新井 恵, 難波敏子, 宮城よう子, 吉川美帆, 山本美津代, 板橋 明, 田原たづ, 吉田洋子, 河津捷二, 櫛山暁史 |
第56回日本糖尿病学会年次学術集会/熊本県:5月16-19日,2013 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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早期糖尿病の進展抑制に関する無作為化比較臨床試験(JEDIS-2)現状の中間報告 | 河津捷二, 金澤康徳, 岩本安彦, 片山茂裕, 葛谷 健 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
心筋虚血の早期検出にMultifunction Cardiogram (MCG) が有用である | 板橋 明, 櫛山暁史, 福井美弥子, 山本美津代, 吉田洋子, 田原たづ, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
在宅食事負荷試験による尿中ミオイノシトール(UMI)測定と耐糖能の関係:非観血的な耐糖能低下者のスクリーニング(その2) | 山縣文夫, 矢口通子, 八巻悟郎, 高築勝義, 及川孝光, 足立雅樹, 池田 斉, 今井康雄, 矢澤麻佐子, 松田昌文, 佃 克則, 吉田洋子, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
DPP-4阻害薬による血中インタクトプロインスリン、インスリン、グルカゴンの変化 | 森田智子, 押谷奈都子, 秋山義隆, 矢澤麻佐子, 松田昌文, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
都市部の2型糖尿病患者の特質および管理状況 | 吉田洋子, 櫛山暁史、 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
2型糖尿病患者におけるHbA1cの変動と死亡リスク | 高尾淑子, 井出健彦, 柳澤裕之, 菊池方利, 河津捷二, 松山 裕 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
Relationships of visit-to-visit variability and time-to-effect in systolic blood pressure to the risks of nephropathy and retinopathy in type 2 diabetes | T. Takao, Y. Matsuyama, T. Ide, H. Yanagisawa, M. Kikuchi, S. Kawazu |
48th EASD Annual Meeting / Berlin, Germany:Oct. 1-5, 2012 |
日本人2型糖尿病患者の超持効型インスリン デグルデク単独療法または経口血糖降下薬併用療法の検討 -globalstudyのサブ解析- |
大西由希子, 西島啓二, Per Clauson |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
Insulin Degludec Improves Glycemic Control in Insulin-Naïve Patients with Type 2 Diabetes: Results of a Randomized Pan-Asian Trial | Y. Onishi, SW. Park, SJ. Yoo, P. Clauson, SC. Tamer, Y. Iwamoto |
72nd Scientific Sessions, The American Diabetes Association(ADA)/ Philadelphia, PA, USA:June 8-12, 2012 |
Superior glycaemic control with once-daily IDegAsp vs. Insulin Glargine in Japanese Adults with Type 2 Diabetes Inadequately Controlled with Oral Drugs: A Randomized Controlled, Phase 3 Trial | S. Nakamura, Y. Ono, R. Rabøl, L. Endahl, Y. Onishi |
48th EASD Annual Meeting / Berlin, Germany:Oct. 1-5, 2012 |
2型糖尿病の既存椎体骨折と骨代謝・骨質関連マーカーとの関連の検討 | 田原たづ, 櫛山暁史, 吉田洋子, 山本万友美, 岡安みね子, 黒田龍彦, 斎藤 充, 熊田真幸, 板橋 明, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
インスリン分泌能と関連する血糖変動指標の特徴 | 櫛山暁史, 吉田洋子, 山本万友美, 金子由梨, 須澤直木, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
A 20-year trend of patients with type 2 diabetes at first diagnosis in urban Japan | A. Kushiyama, Y. Yoshida, N. Suzawa, M. Okayasu, T. Tahara, Y. Onishi, S.Kawazu |
9th IDF-WPR Congress / 4th AASD Scientific Meeting /京都府:11月24-27日,2012 |
2型糖尿病顕性腎症発症時の腎機能悪化予測因子の解析 | 菊池貴子, 櫛山暁史, 田中健太郎, 原 茂子, 吉田洋子, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
2型糖尿病初回教育入院に関する検討(年齢、入院日数を中心とした層別解析) | 須澤直木, 山本万友美, 吉田洋子, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
2型糖尿病における既存椎体骨折の有無は骨密度には関連せず、動脈硬化の進展に関連する | 山本万友美, 櫛山暁史, 吉田洋子, 田原たづ, 黒田龍彦, 斎藤 充, 熊田真幸, 板橋 明, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
早期糖尿病性腎症(2期)の臨床経過に影響を与える因子の検討 | 佃 克則, 菊池方利, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
2型糖尿病患者におけるexenatide製剤導入の特徴と有効性 | (共同研究) 押谷奈都子, 森田智子, 秋山義隆, 矢澤麻佐子, 皆川慎哉, 徳永 貢, 大村栄治, 今井康雄, 河津捷二, 松田昌文 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
アジア人2型糖尿病患者におけるエキセナチド週1回製剤とエキセナチド1日2回製剤の有効性及び安全性 | (共同研究) 越山裕行, 大西由希子, マリリンKボールドマン, 今岡丈士 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
シンポジウム13:大規模試験からのメッセージ Japan Diabetes Complications Study(JDCS) |
(共同研究) 曽根博仁, 赤沼安夫, 山田信博 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
日本人2型糖尿病における顕性腎症発症と腎機能低下に対する糖尿病性網膜症および微量アルブミン尿の影響 -JDCSサブ解析- | (共同研究) 守屋達美, 田中司朗, 川崎 良, 大橋靖雄, 赤沼安夫, 山田信博, 曽根博仁, 山下英俊, 片山茂裕 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
“Molecular Mechanism in Cardiac Response to Oxidative Stress (Hypoxia/Reoxygenation): Novel Autocrine Mechanism by Secretion of Oxidative Stress-Responsive Apoptosis-Inducing Protein (ORAIP)” | Y. Seko, T. Yao, S. Fukuda, T. Fujimura, K. Murayama |
第76回日本循環器学会総会/福岡県:3月16-18日,2012 |
レニン・アンジオテンシン系抑制薬内服中に繰り返し著明な高カリウム血症と高度徐脈を認めた高齢者の一例 | 相澤健一, 藤井 潤, 世古義規 |
第111回新宿循環器カンファランス/東京都:4月27日,2012 |
一過性巨大陰性T波の出現と心拡大の進行を認めた高齢女性の一例 | 相澤健一, 藤井 潤, 世古義規 |
第112回新宿循環器カンファランス/東京都:9月28日,2012 |
高血圧患者における降圧薬服用アドヒアランスに影響する因子の検討 -家庭血圧実施状況、嗜好品の摂取状況および各診療所間の比較 - |
高遠哲也, 芦田映直, 松崎 弦, 世古義規, 河津捷二, 藤井 潤 |
第8回実地臨床高血圧研究会/岩手県:6月23日,2012 |
シンポジウム:たこつぼ心筋障害を考える - たこつぼ心筋症発症仮説の病理形態学的検討 - |
河合祥雄, 鈴木宏昌, 芦田映直, 高遠哲也, 藤井 潤 |
第60回日本心臓病学会総会/石川県:9月14-16日,2012 |
逆たこつぼ型心筋症家兎モデルにおける病変の局在とその機序について | (共同研究) 河合祥雄, 鈴木宏昌, 末吉徳芳, 芦田映直, 高遠哲也, 世古義規, 藤井 潤, 長浜眞人 |
第60回日本心臓病学会総会/石川県:9月14-16日,2012 |
Influence of Helicobacter pylori Eradication on the Management of Type 2 Diabetes | M. Akanuma, A. Yanai, K. Sakamoto, Y. Hirata, Y. Yamaji, S. Maeda |
Digestive Disease Week (DDW) / San Diego, CA, USA: May 19-22, 2012(Medical Tribune 紙のハイライトとして掲載) |
Nuclear IKKβ phosphorylates ATM in response to genotoxic stimuli, which helps cancer cells to survive DNA damage. | K. Sakamoto, Y. Hikiba, Y. Hayakawa, Y. Hirata, M. Akanuma, S. Maeda |
Digestive Disease Week (DDW) / San Diego, CA, USA: May 19-22, 2012 |
Analysis for signal transduction of colorectal cancer cells with KRAS or BRAF mutations induced by anticancer drugs | K. Sakamoto, Y. Hirata, S. Maeda |
第71回癌学会総会/北海道:9月20日,2012 |
Loss of E-cadherin in the liver induces sclerosing cholangitis and promotes tumorigenesis in mice | H. Nakagawa, Y. Hikiba, K. Sakamoto, Y. Hirata, Y. Hayakawa, M. Akanuma, K. Koike, M. Karin, S. Maeda |
American Association for the Study of Liver Disease (AASLD). The Liver meeting 2012. / Boston, USA: Nov. 9-13, 2012. Presidential Plenary session. Research Fellow Award(最優秀演題賞)受賞 |
Multifunctional Cardiography (MCG) を用いた2型糖尿病患者の心筋虚血の検出 | 福井美弥子, 山本美津代, 櫛山暁史, 吉田洋子, 田原たづ, 吉川美帆, 常田智子, 新井 恵, 難波敏子, 宮城よう子, 板橋 明, 河津捷二 |
第55回日本糖尿病学会年次学術集会/神奈川県:5月17-19日,2012 |
糖尿病性腎症への継続的な栄養指導と食事記録の効果 | 芦田美緒, 吉田洋子, 原 茂子, 小林孝子, 富田瑞枝, 越野 彩, 戸部江美, 田中健太郎, 河津捷二 |
第49回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月21日,2012 コメディカルアワード受賞 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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在宅食事負荷試験による尿中ミオイノシトール(UMI)測定と耐糖能の関係:非観血的な耐糖能低下者のスクリーニングについて | 山縣文夫, 矢口通子, 八巻悟郎, 高築勝義, 及川孝光, 足立雅樹, 池田 斉, 今井康雄, 矢澤麻佐子, 松田昌文, 佃 克則, 吉田洋子, 河津捷二 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
早期糖尿病性腎症(Ⅱ期)の臨床経過に影響を与える因子の検討 | 佃 克則, 金子由梨, 河津捷二, 菊池方利 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日, 2011 |
未治療2型糖尿病患者の1年後の管理状況を予測する因子 | 吉田洋子, 金子由梨, 岡安みね子, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
2型糖尿病患者における増殖網膜症発症へのFPG variability と time-dependent glycemic controlの効果 | 高尾淑子, 井出健彦, 柳澤裕之, 菊池方利, 河津捷二, 松山 裕 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
HbA1c variability and mortality in patients with type 2 diabetes | T. Takao, T. Ide, H. Yanagisawa, M. Kikuchi, S. Kawazu, Y. Matsuyama |
WDC of IDF / Dubai, UAE 6 Dec 2011 |
糖尿病発症予測におけるHbA1cと空腹時血糖値の有用性 | 大西由希子, 林 朝茂, 佐藤恭子, Wilfred Y Fujimoto, 河津捷二, 菊池方利 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
HbA1c and Fasting Plasma Glucose Together Predict Future Type 2 Diabetes in Japanese Better than Each Separately | Y. Onishi, T. Hayashi, KK. Sato, S. Kawazu, M. Kikuchi, EJ. Boyko, WY. Fujimoto |
71th Scientific Sessions, ADA/San Diego, CA, USA: June 24-28, 2011 |
60-min Post Load Glucose Predicts Future Type 2 Diabetes in Japanese Better than Fasting, 30-min and 120-min Measurements | Y. Onishi, T. Hayashi, KK. Sato, S. Kawazu, M. Kikuchi, EJ. Boyko, WY. Fujimoto |
71th Scientific Sessions, ADA/San Diego, CA, USA: June 24-28, 2011 |
安定同位体を用いた迷走神経による肝糖代謝調節の検討 | 田原たづ, 徳山薫平, 熊倉 淳, 荻原典和, 河津捷二, 菊池方利 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
Investigation of the role of hepatic vagus nerve on hepatic glucose metabolism by use of [6, 6-2H2] glucose | T. Tahara, K. Tokuyama, N. Ogihara, M. Kikuchi |
71th Scientific Sessions, ADA/San Diego, CA, USA: June 24-28, 2011 |
キサンチンオキシダーゼ経路のマクロファージ泡沫化と動脈硬化への関与 | 櫛山暁史, 菊池貴子, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 大西由希子, 佃 克則, 櫛山 櫻, 佐藤博和, 西山功一, 栗原裕基, 田中健太郎, 大久保博史, 岩下美咲, 熊本園子, 大野晴也, 中津祐介, 河津捷二, 浅野知一郎 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
Mechanism of atherosclerosis development facilitated by resistin like molecule beta | A. Kushiyama, H. Sakoda, T. Kikuchi, M. Fujishiro, Y. Koketsu, S. Kushiyama, H. Sato, K. Nishiyama, H. Kurihara, H. Okubo, Y. Nakatsu, S. Kawazu, T. Asano |
第84回日本生化学会大会/京都府:9月21-24日,2011 |
2型糖尿病患者の椎体骨折と骨質および動脈硬化との関係の解析 | 櫛山暁史, 吉田洋子, 田原たづ, 岡安みね子, 黒田龍彦, 斎藤 充, 熊田真幸, 板橋 明, 河津捷二 |
第13回骨粗鬆症学会 健診・骨ドック分科会/兵庫県:11月3-5日,2011 |
LST8肝過剰発現マウスの糖脂質代謝へ与える影響の解析 | 菊池貴子, 迫田秀之, 櫛山暁史, 藤城 緑, 纐纈優子, 山本屋 武, 金子 直, 河津捷二, 浅野知一朗 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
Heptic LST8 Overexpression in C57BL6/j Mice Improve Glucose Tolerance, Plasma Lipid Profile and Also Decrease Intrahepatic Fat. | T. Kikuchi, H. Sakoda, M. Fujishiro, Y. Koketsu, A. Kushiyama, S. Kawazu, T. Asano |
71th Scientific Sessions, ADA/Sandiego, CA, USA: 25 June, 2011 |
糖尿病専門病院で取り組んだ禁煙治療の成績 | 菊池貴子, 金子由梨, 須澤直木, 松﨑 弦, 河津捷二 |
第580回日本内科学会関東地方会例会/東京:10月9日,2011 |
CGMからみた血糖変動指標と糖尿病の病態の検討 | 金子由梨, 櫛山暁史, 伴野潤一, 須澤直木, 岡安みね子, 吉田洋子, 河津捷二 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
糖尿病専門病院における2型糖尿病教育入院の効果と生活背景に関する検討 | 須澤直木, 吉田洋子, 岡安みね子, 河津捷二 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
当院におけるリラグルチド使用経験 | 伴野潤一, 大西 由希子, 吉田洋子, 河津捷二 |
第48回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月29日, 2011 |
2型糖尿病患者における蓄尿C-peptideの長期推移の検討 | 伴野潤一, 佃 克則, 岡安みね子, 河津捷二 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
Critical level of eGFR for the prevalence of macrovascular disease in type 2 diabetic chronic kidney disease and significance of hyperuricemia | K. Tanaka, S. Hara, A. Kushiyama, Y. Yoshida, Y. Ubara, S. Mizuiri, A. Aikawa, S. Kawatzu |
The 7th International Congress on Uremia Reseach and Toxicity /愛知県:5月12-14日,2011 |
2型糖尿病における大血管障害有病とCKDステージ -血管障害のCritical levelとしてのeGFR値の検討- |
田中健太郎, 原 茂子, 櫛山暁史, 吉田洋子, 水入苑生, 相川 厚, 河津捷二 |
第54回日本腎臓学会学術総会/神奈川県:6月15-17日,2011 |
The significance of hyperuricemia and critical level of the estimated glomerular filtration rate for cardiovascular disease in type 2 diabetic chronic kidney disease | K. Tanaka, S. Hara, A. Kushiyama, Y.Yoshida, Y. Ubara, S. Mizuiri, A. Aikawa, S. Kawatzu |
XLVⅢ ERA-EDTA Congress/Prague, Czech Republic:June 23-26, 2011 |
インスリン注射の再指導時に発見された注射部位の硬結, 肥厚性変化の頻度 |
(共同研究) 山岸千春, 横山紀子, 柳川由貴, 高橋友子, 飯田和代, 斉藤久美子, 押谷奈都子, 秋山義隆, 矢澤麻佐子, 皆川真哉, 土田温子, 大村栄治, 今井康雄, 河津捷二, 松田昌文 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
DPP-4阻害薬投与2型糖尿病患者の血中プロインスリン/インスリン比と高分子アディポネクチン値 | (共同研究) 矢澤麻佐子, 押谷奈都子, 秋山義隆, 皆川真哉, 土田温子, 大村栄治, 今井康雄, 河津捷二, 松田昌文 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
ロールプレイを用いた糖尿病療養指導トレーニング「リス☆カン」の実践報告 | (共同研究) 北里博仁, 岸本美也子, 金子由梨, 橋口美香, 涌井晶子, 梶川智恵子, 杉山雄大, 佐藤文彦, 菊池貴子, 橋本昭和, 大橋 健 |
第54回日本糖尿病学会年次学術集会/北海道:5月19-21日,2011 |
Learning From The Other Side:What Can Be Learned By Switching Roles In Our “Listening-Conversation” Roll-play Workship | (共同研究) A. Wakui, M. Kishimoto, C. Kajikawa, T. Sugiyama, A. Hashimoto, M. Takaichi, Y. Kaneko, T. Kikuchi, M. Hashiguchi, F. Sato, K. Ohashi, H. Kitazato |
1st Asia-Pacific Congress of Diabetes Education(APCDE)/Taipei, Taiwan : 9-10 July 2011 |
Training Certified Diabetes Educators (CDEs) using the “Role-Play method” | (共同研究) H. Kitazato, M. Kishimoto, Y. Kaneko, M. Hashiguchi, A. Wakui, C. Kajikawa, T. Sugiyama, A. Hashimoto, T. Kikuchi, F. Sato, I. Senga, K. Ohashi |
WDC of IDF / Dubai, UAE 6 Dec 2011 |
Hypoxia/Reoxygenation-Induced Apoptosis of Cardiac Myocytes is Mediated by Autocrine Secretion of Oxidative Stress-Responsiveand Apoptosis-Inducing Protein Through ATM Kinase and p53 | Y. Seko, T. Yao, S. Fukuda, T. Fujimura, K. Murayama |
第75回日本循環器学会総会/神奈川県:8月3-4日,2011 |
心カテによる左肘部上腕動静脈瘻に心房細動を合併した後、心不全を発症したため瘻孔閉鎖術を施行し軽快した一例 | 松﨑 弦, 世古義規, 藤井 潤 |
第108回 新宿循環器カンファレンス/東京都:7月29日,2011 |
41年間内科治療のみで経過観察し得た腹部大動脈閉塞を伴った高安動脈炎の一例 | 松﨑 弦, 世古義規, 藤井 潤 |
第109回 新宿循環器カンファレンス/東京都:11月11日,2011 |
アドレナリン投与により心室不整脈が出現した家兎にみられる逆たこつぼ型心筋症様心基部全周病変 | (共同研究) 高遠哲也, 芦田映直, 松﨑 弦, 世古義規, 藤井 潤, 河合祥雄 |
第59回日本心臓病学会総会/兵庫県:9月23日,2011 |
異なるPPIに基づいたHericobacter pylori一次除菌法の比較検討 | 赤沼真夫, 山地 裕, 平田喜裕, 柳内綾子, 渡部宏嗣, 杉本貴史, 山田篤生, 高野範之, 神部晴香, 磯村好洋,吉田俊太郎, 坂本 啓, 小池和彦 |
第19回日本消化器関連学会週間/福岡県:10月20-23日,2011 |
DNA損傷により惹起される核内IKKβによるATMリン酸化とDNA修復促進 | 坂本 啓, 早川 翼, 中田和智子, 平田喜裕, 前田 愼 |
第70回日本癌学会学術総会/愛知県:10月3-5日, 2011 |
Nuclear IKKβ phosphorylates ATM in response to genotoxic stimuli, which promotes DNA repair | K. Sakamoto, Y. Hikiba, Y. Hirata, M. Akanuma, H. Kamata, S. Maeda |
第34回日本分子生物学会年会/神奈川県:12月13-16日,2011 |
足病変の予防医学 各科が行う足外来の実際 ~足りているのは何で、足らないものは何か!! 糖尿病の療養行動へつなげるフットケア |
杉田和枝 | 第9回 フットケア学会学術集会 シンポジウム/福岡県:2月12-13日,2011 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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2型糖尿病患者の血中インタクトプロインスリン/インスリン比、/Cペプチド比のインスリン療法導入の膵β機能の評価の検討 | 矢澤麻佐子, 秋山義隆, 大村栄治, 今井康雄, 松田昌文, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
糖負荷2時間後尿中ミオイノシトール(2hUMI:尿中クレアチニン補正)を指標とした耐糖能低下者の検出法の検討(その2) | 山縣文夫, 富永真琴, 矢澤麻佐子, 土田温子, 徳永 貢, 松田 彰, 大村栄治, 今井康雄, 桂 善也, 大嶋利枝, 鈴木幸子, 芳野 原, 岨 康二, 加計正文, 川上正舒, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
半日ドックにおける尿中ミオイノシトール検査と消化器検診の併用 | 山縣文夫, 八巻悟郎, 高築勝義, 河津捷二 |
第51回日本人間ドック学会学術大会/北海道:8月26-27日, 2010 |
外来通院中の70歳以上の2型糖尿病患者の血糖コントロールとBMI | 大村栄治, 徳永 貢, 矢澤麻佐子, 秋山義隆, 今井康雄, 河津捷二, 松田昌文 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
当検査センターにおける尿中有形成分分析装置U-SCANNERⅡの応用 | 木下正行, 石井保吉, 山縣文夫, 河津捷二, 堀江重郎 |
第42回日本臨床検査自動化学会/兵庫県:10月7-9日, 2010 |
最近20年間の初診時臨床像から推測される糖尿病治療の動向 | 吉田洋子, 櫛山暁史, 岡安みね子, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
早期糖尿病性腎症(Ⅱ期)の前向きフォローアップ | 佃 克則, 金子由梨, 河津捷二, 菊池方利 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
即時型全身アレルギー反応を繰り返した 長期のインスリン脱感作療法施行例 | 高尾淑子, 小野 啓, 菊池方利, 河津捷二 |
第47回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/埼玉県:1月30日,2010 |
2型糖尿病患者における網膜症発症, 進展への 空腹時血糖の変動と年齢の影響: 長期追跡研究 |
高尾淑子, 井出健彦, 柳澤裕之, 菊池方利, 河津捷二, 松山 裕 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
The effects of fasting plasma glucose variability and time-dependent glycemic control on the long-term risk of retinopathy in type 2 diabetic patients | T. Takao, T. Ide, H. Yanagisawa, M. Kikuchi, S. Kawazu, Y. Matsuyama |
8th IDF Western pacific Region (IDF-WPR) Congress/Busan, Korea:Oct. 17-20, 2010 |
The effect of fasting plasma glucose variability on the long-term risk of retinopathy in Type 2 diabetic patients | T. Takao | International Conference on Diabetes & Metabolism/Santa Clara, CA, USA:Dec. 13-14, 2010 |
ヒトGLP-1アナログ製剤リラグルチド第3相臨床試験の投与後52週における臨床成績-安全性に関する報告- | 大西由希子, 菊池方利, 加来浩平, 清野 裕, リラグルチド国内第3相臨床試験参加医師 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
迷走神経切除の肝グリコーゲン合成とグリコーゲンホスホリラーゼに対する影 | 田原たづ, 荻原典和, 熊倉 淳, 徳山薫平, 河津捷二, 菊池方利 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
マクロファージから分泌されるレジスチン様分子β(RELMβ)の生理的意義とインスリン抵抗性の発症機序 | 櫛山暁史, 迫田秀之, 菊池貴子, 大西由希子, 佃 克則, 藤城 緑, 纐纈優子, 櫛山 櫻, 佐藤博和, 菊池方利, 大野晴也, 大久保博史, 張 君, 郭 瑩, 中津祐介, 河津捷二, 浅野知一郎 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
Involvement of xanthine oxidase pathway in pathogenesis of macrophage activation | A. Kushyiama, Y. Nakatsu, X. Cui, H. Sakoda, M. Fujishiro, H. Ohno, M. Iwashita, M. Kanna, F. Nishimura, T. Asano |
70th ADA Scientific Sessions/Orlando, FL, USA:June 25-29, 2010 |
Xanthine oxidase inhibitor, allopurinol inhibits macrophage foam cell formation, thereby protects from the development of atherosclerosis | A. Kushyiama, H. Sakoda, T. Kikuchi, M. Fujishiro, H. Sato, S. Kushiyama, M. Iwashita, S. Kumamoto, H. Ohno, Y. Nakatsu, M. Kikuchi, S. Kawazu, T. Asano |
第3回Insulin Resistance in Metabolic Disease Forum/福岡県:11月21日,2010 |
Hypoxanthine-xanthine oxidase pathway is involved in pathogenesis of macrophage activation and atherosclerosis | 櫛山暁史, 迫田秀之, 菊池貴子, 中津祐介, C. Xinglong, 大野晴也, 佐藤博和, 岩下美咲, 櫛山 櫻, 西村英紀, 河津捷二, 浅野知一郎 |
BMB2010/兵庫県:12月9-10日,2010 |
LST8によるmTORおよびインスリンシグナル伝達系の調節機構の解明 | 菊池貴子, 迫田秀之, 櫛山暁史, 纐纈優子, 藤城 緑, 菊池方利, 河津捷二, 浅野知一郎 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
LST8 level controls basal p70 S6 kinase and Akt phosphorylations, and mTORC1 and mTORC2 negatively regulate each other by competing for association with LST8 | T. Kikuchi, H. Sakoda, A. Kushiyama, M. Fujishiro, Y. Koketsu, H. Ono, S. Kawazu, T. Asano |
70th ADA Scientific Sessions/Orlando, FL, USA:June 25-29, 2010 |
1型糖尿病の臨床像の変化、体重増加との関連 | 金子由梨, 吉田洋子, 櫛山暁史, 岡安みね子, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
糖尿病専門病院における禁煙外来開設に伴う、医療スタッフの意識 | 金子由梨, 菊池貴子, 須澤直木, 松﨑 弦, 立花可奈, 吉田洋子, 河津捷二 |
第5回日本禁煙学会/愛媛県:9月20日,2010 |
糖尿病専門病院における超高齢者2型糖尿病患者の臨床像 | 須澤直木, 吉田洋子, 佃 克則, 田中健太郎, 岡安みね子, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
2型糖尿病における慢性腎臓病(CKD)とメタボリック症候群(MetS) - 血管障害を中心に – | 田中健太郎, 原 茂子, 吉田洋子, 櫛山暁史, 水入苑生, 相川 厚, 梶沼 宏, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
Oxidative Stress-Responsive Apoptosis-Inducing Protein (ORAIP) Mediates Apoptosis of Neurons in Response to Hypoxia/Reoxygenation | Y. Seko, T. Yao, S. Fukuda, T. Fujimura, K. Murayama |
第74回日本循環器学会総会/京都府:3月5-7日,2010 |
Anti-Annexin A6 Antibody Suppresses Ca2+ Transient and Induces Apoptosis of Cardiac Myocytes Leading to the Development of Dilated Cardiomyopathy | Y. Seko, T. Yao, S. Fukuda, T. Fujimura, K. Murayama |
第74回日本循環器学会総会/京都府:3月5-7日,2010 |
Neutralizaion of the Oxidative Stress-Responsive Apoptosis-Inducing Protein (ORAIP) Markedly Reduces Myocardial Ischemia/Reperfurion Injury. | Y. Seko, T. Yao, S. Fukuda, T. Fujimura, K. Murayama |
第74回日本循環器学会総会/京都府:3月5-7日,2010 |
完全左脚ブロックと発作性上室性頻拍を合併し、アルコール性心筋症が疑われた48歳男性の1例 | 松崎 弦, 斉藤千絋, 庄田守男, 世古義規 |
第103回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月15日,2010 |
胃潰瘍の出血により急性心不全を呈した高齢者の一例 | 松崎 弦, 藤井 潤, 世古義規 |
第104回新宿循環器カンファレンス/東京都:4月23日,2010 |
母親が肥大型心筋症を、娘がLGL症候群を合併したMELASの親子例 | 松崎 弦, 櫛山暁史, 梶沼 宏, 世古義規 |
第216回日本循環器学会関東甲信越地方会/東京都:6月12日,2010 |
Accessory Atrio-His pathwayを有し、心筋組織内に T細胞の浸潤を認めたMELASの1例(第2報) | 松崎 弦, 庄田守男, 宇都健太, 世古義規 |
第105回新宿循環器カンファレンス/東京都:7月30日,2010 |
胸痛を伴い異常Q波とまぎらわしいδ波を呈し28年間の経過観察中にPQ時間が延長したWPW症候群の一例 | 松崎 弦, 世古義規, 藤井 潤 |
第106回新宿循環器カンファレンス/東京都:11月12日,2010 |
頸部迷走神経刺激家兎にみられる心室性不整脈発生と心基部、僧帽弁、乳頭筋病変の形成:求心性迷走神経の役割 | 芦田映直, 松崎 弦, 世古義規, 藤井 潤, 河合祥雄 |
第58回日本心臓病学会学術集会/東京都:9月17日,2010 |
尿中ミオイノシトールによる糖尿病・糖代謝異常の評価への応用 | 高遠哲也, 芦田映直, 別宮啓之, 河津捷二 |
第53回日本糖尿病学会年次学術集会/岡山県:5月27-29日,2010 |
高血圧患者における家庭血圧測定、嗜好品の摂取と服薬アドヒアランスとの関連についての検討 | 高遠哲也, 竹内文夫, 別宮啓之, 芦田映直 |
第33回日本高血圧学会総会/福岡県:10月16日,2010 |
ヘリコバクターピロリ除菌が糖尿病治療患者に対して与える影響について | 赤沼真夫, 柳内綾子, 前田 愼 |
第96回日本消化器病学会総会/新潟県:4月22-24日,2010 |
Helicobacter. pylori CagA遺伝子が胃の前癌病態に対して与える影響について-スナネズミ長期モデルを用いた検討- | 赤沼真夫, 坂本 啓, 前田 愼 |
第18回日本消化器関連学会週間/神奈川県:10月13-16日,2010 |
The Impact of IkappaB Kinase Beta in Gastric Carcinogenesis | K. Sakamoto, Y. Hikiba, H. Nakagawa, Y. Hayakawa, A. Yanai, Y.Hirata, K. Ogura, M. Akanuma, S. Maeda |
Digestivi Disease Week 2010/New Orleans, LA, USA: May 2-5,2010 |
IKKb Regulates Gastric Carcinogenesis via IL-1a | K. Sakamoto, Y. Hikiba, S. Maeda |
日本分子生物学会年会、日本生化学会大会合同大会/兵庫県:12月7-10日,2010 |
Serum uric acid is the predictor for progression of renal dysfunction since the appearance of overt nephropathy in type 2 diabetes | K. Tanaka, S. Hara, A. Kushiyama, Y. Yoshida, S. Kawazu, S. Mizuiri, A. Aikawa |
43rd Annual Meeting & Scientific Exposition, Renal Week 2010/Denver, USA: Nov. 16-21, 2010 |
Serum uric acid levels at the appearance of overt nephropathy in type 2 diabetes is an independent predictor for progression of renal dysfunction | K. Tanaka, S. Hara, Y. Yoshida, Y. Ubara, A. K.ushiyama, S. Kawazu, K. Sakai, S. Mizuiri, A. Aikawa |
XLVII ERA-EDTA Congress – II DGfN Congress/Munich, Germany:June 25-28, 2010 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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初診時の糖尿病網膜症からみた我が国の糖尿病診療の最近の動向 | 吉田洋子, 岡安みね子, 小坂樹徳, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
2型糖尿病患者の2相性インスリンアスパルト70(BIAsp70)・1日3回投与とBIAsp30・1日2回投与時Insulin profileの健常人との比較 | 佃 克則, 吉田洋子, 泉澤恭子, 菊池方利, 入江 伸, 江藤 隆, 佐々木富男, 片山泰之 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
入院にて小型定量尿糖計によるself monitoring of urine glucose(SMUG)を導入した6症例 | 高尾淑子, 金子由梨, 井出健彦, 木下裕梨, 伊藤成史, 池田義雄, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県:1月24日,2009 |
血糖およびHbA1c値の変動と糖尿病網膜症─30年以上経過観察し得た2型糖尿病患者における研究 | 高尾淑子, 縣 俊彦, 井出健彦, 岡安みね子, 柳澤裕之, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
正常型から境界型への進展の危険因子としてのインスリン分泌能低下 | 大西由希子, 林 朝茂, 佐藤恭子, 荻原健英, 佃 克則, WY. Fujimoto, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
Management of HbA1c, blood pressure and lipid levels among diabetic patients with or without statin treatment | Y. Onishi, M. Okayasu, M. Kikuchi |
日本動脈硬化学会/山口県:7月17─18日,2009 |
耐糖能異常発症のリスク因子 | 大西由希子, 林 朝茂, 佐藤恭子, 菊池方利 |
第30回日本肥満学会/静岡県:10月9─10日,2009 |
診療報酬明細書から見た2型糖尿病患者の糖尿病合併症進展と医療費の関係 第2報 | 北里博仁, 池田俊也, 泉 和生, 岡畑純江, 門脇 孝, 野田光彦, 佐藤敏彦 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
診療報酬明細書から見た2型糖尿病患者の糖尿病合併症進展や併発症と医療費の関係 | 北里博仁, 池田俊也, 泉 和生, 岡畑純江, 門脇 孝, 野田光彦, 佐藤敏彦 |
第9回日本糖尿病情報学会年次学術集会/東京都:8月7─8日,2009 |
Role-play for Certified Diabetes Educator(CDE)for developing communication skills, knowledge and attitude in clinical settings | H. Kitazato, M. Kishimoto, Y. Kaneko, K. Ohashi |
20th World Diabetes Congress/Montreal, Canada: Oct. 18─22, 2009 |
Role-play for Certified Diabetes Educator(CDE)for developing communication skills, knowledge and attitude in clinical settings | H. Kitazato, M. Kishimoto, Y. Kaneko, K. Ohashi |
The 15th Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus/Jeju Island, Korea: Nov 20─21, 2009 |
MRS法による肝グリコーゲンの測定 | 田原たづ, 荻原典和, 富安もよこ, 小畠隆行, 徳山薫平, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
インスリン抵抗性を誘導するレジスチンファミリー分子(resistin, RELMβ)の動脈硬化への独立した役割の解析 |
櫛山暁史, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 菊池貴子, 大西由希子, 佃 克則, 佐藤博和, A. Viana, 高城直幸, 飯塚正樹, 櫛山 櫻, 油谷浩幸, 栗原裕基, 菊池方利, 浅野知一郎 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
腸管およびマクロファージに由来するレジスチン様分子β は動脈硬化・インスリン抵抗性の進展及び発がんに関与する | 櫛山暁史, 菊池貴子, 大西由希子, 佃 克則, 河津捷二, 佐藤博和, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 仙谷和弘, 大上直秀, 石垣 泰, 片桐秀樹, 浅野知一郎 |
分子生物学会/神奈川県:12月10日,2009 |
mTORシグナルのAktリン酸化への関与 | 菊池貴子, 迫田秀之, 纐纈優子, 藤城 緑, 福田武俊, 櫛山暁史, 浅野知一郎, 門脇 孝 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
Impaired mTORc1 stability results in LST8 transfer to mTORc2 and the enhancement of Akt phosphorylation in HepG2 cells | T. Kikuchi, H. Sakoda, Y. Koketsu, M. Fujishiro, A. Kushiyama, H. Ono, T. Asano |
69th Scientific Sessions, ADA/New Orleans, LA, USA: June 7, 2009 |
ボグリボースを3年間内服後に腸管嚢腫様気腫症を発症した1例 | 金子由梨, 北里博仁, 柳内綾子, 山田篤生, 大田幹, 吉田洋子, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県:1月24日,2009 |
早期糖尿病腎症(2期)の前向きフォローアップ | 金子由梨, 吉田洋子, 菊池方利, 佃 克則 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
慢性腎臓病(CKD)概念からみた2型糖尿病腎症─微量アルブミン尿期・CKDステージ3期の病態背景─第一報 | 田中健太郎, 原 茂子, 北里博仁, 吉田洋子, 岡安みね子, 櫛山暁史, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
微量アルブミン尿期の糖尿病・CKD(慢性腎臓病)における臨床的検討─その病態における尿酸の意義─ | 田中健太郎, 原 茂子, 乳原善文, 北里博仁, 吉田洋子, 岡安みね子, 櫛山暁史, 菊池方利 |
高尿酸血症 メタボリック症候群リサーチフォーラム第5回研究集会/大阪府:8月1日,2009 |
CKDステージ別にみた2型糖尿病患者における大血管障害 | 田中健太郎, 原 茂子, 北里博仁, 吉田洋子, 岡安みね子, 櫛山暁史, 菊池方利 |
第24回糖尿病合併症学会/岡山県:10月9─10日,2009 |
顕性蛋白尿を認めないLow eGFRを呈した2型糖尿病における背景因子の検討─高尿酸血症の意義─ | 田中健太郎, 原 茂子, 北里博仁, 吉田洋子, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第21回糖尿病性腎症研究会/東京都:12月5─6日,2009 |
Low eGFRを呈した微量アルブミン尿期2型糖尿病例における背景因子 | 田中健太郎, 原 茂子, 北里博仁, 吉田洋子, 櫛山暁史, 河津捷二 |
第10回腎不全病態治療研究会/東京都:12月12日,2009 |
速効・短時間作用型インスリン分泌促進薬ミチグリニドとインスリン抵抗性改善薬ピオグリタゾンの長期併用療法の有用性 | 赤沼安夫, 加来浩平, 田中俊一, 折笠秀樹, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
Non-HDL-cholesterol is a simple and useful predictor of cardiovascular complications in Japanese patients with type2 diabetes. The Japan Diabetes Complication Study(JDCS) | H. Sone, S. Tanaka, S. Iimuro, S.Tanaka, K. Oida, Y. Yamasaki, S. Oikawa, S. Ishibashi, S. Katayama, H. Ito, Y. Ohashi, Y. Akanuma, N. Yamada |
69th Scientific Sessions, ADA/New Orleans, LA, USA: June 5─9, 2009 |
2型糖尿病におけるビルダグリプチンとグリメピリドの併用効果─二重盲検群間比較試験─ | 菊池方利, 羽田勝計, 古家大祐, 戸邉一之, 大西由希子, 稲葉陽子, W. Yue, 三森信幸 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月21─24日,2009 |
Identification of an apoptosis-inducing humoral factor secreted from cardiac myocytes in response to hypoxia/reoxygenation | Y. Seko, T. Fujimura, K. Murayama |
第73回 日本循環器学会総会/大阪府:3月20日,2009 |
感染を契機に副腎不全を起こし低Na血症と心機能低下を呈した1例 | 松崎 弦, 芦田映直, 世古義規, 池田富貴, 三家春菜, 安成秀輔, 枝廣陽子 |
第100回新宿循環器カンファレンス/東京都:5月23日,2009 |
大酒家で慢性膵炎が原因と思われる脾動脈瘤の1例 | 松崎 弦, 芦田映直, 藤井 潤, 世古義規 |
第101回新宿循環器カンファレンス/東京都:7月24日,2009 |
母親が肥大型心筋症を呈し,娘はLGL症候群を合併したMELASの親子例 | 松崎 弦, 世古義規, 櫛山暁史, 梶沼 宏 |
第102回新宿循環器カンファレンス/東京都:10月23日,2009 |
spironolactoneによる疼痛を伴った女性化乳房がeplerenoneに変更後改善した原発性アルドステロン症の1例 | 高遠哲也, 世古義規, 藤井 潤, 芦田映直 |
第99回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月30日,2009 |
30年間の通院中に心電図電位差が著明に減少した肥大型心筋症の1例 | 高遠哲也, 世古義規, 芦田映直 |
第212回日本循環器学会関東甲信越地方会/東京都:6月13日,2009 |
高血圧患者の早朝血圧上昇に及ぼす manidipine 1日1回投与と nilvadipine 1日2回投与の影響の比較 | 高遠哲也, 松崎 弦, 世古義規, 芦田映直 |
第5回実地臨床高血圧研究会/広島県: 7月4日,2009 |
家頸部迷走神経刺激後に出現する左心室基部心筋病変─逆たこつぼ型心筋症の新しい実験モデル | 高遠哲也, 芦田映直, 世古義規, 藤井 潤, 河合祥雄 |
第57回日本心臓病学会学術集会/北海道:9月20日,2009 |
高血圧患者における家庭血圧測定および降圧薬服用アドヒアランス─各診療科間の比較 | 高遠哲也, 世古義規, 大西由希子, 北里博仁, 吉田洋子, 佃 克則, 菊池方利, 赤沼真夫, 芦田映直 |
第32回日本高血圧学会総会/滋賀県:10月3日,2009 |
脂肪肝のNASH進展危険因子について | 赤沼真夫, 柳内綾子, 前田 愼, 坂本 啓, 吉田晴彦 |
第95回日本消化器病学会総会/北海道:5月7─9日,2009 |
糖尿病症例における膵嚢胞発生頻度の検討 | 柳内綾子, 坂本 啓, 赤沼真夫, 前田 愼 |
第17回日本消化器関連学会週間/京都府:10月14─17日,2009 |
IKKβ regulates gastric carcinogenesis via anti-apoptosis and IL─1α expression | K. Sakamoto, S. Maeda, Y. Hikiba, H. Nakagawa, Y. Hayakawa, A. Yanai, K. Ogura, M. Akanuma, M. Omata |
Digestive Disease Week 2009/Chicago, IL, USA: May 30─June 4, 2009 |
IKK beta regulates gastric carcinogenesis via anti-apotosis and IL─1 alpha expression | K. Sakamoto, S. Maeda |
日本癌学会学術総会/神奈川県:10月1─3日,2009 |
胃癌発生における, 抗アポトーシスおよびIl─1αの発現に関連したIKKβ の役割の検討 |
坂本 啓, 赤沼真夫, 前田 愼 |
第17回日本消化器関連学会週間/京都府:10月14─17日,2009 |
糖尿病患者の半年間の栄養相談と食事記録の臨床効果 | 小林あゆみ, 吉田洋子, 北里博仁, 本田律子, 菊池方利 |
第52回日本糖尿病学会年次学術集会/大阪府:5月22日,2009 |
食事に対する満足感についての検討 | 戸部江美, 小林あゆみ |
第56回日本栄養改善学会学術総会/北海道:9月3日,2009 |
糖尿病患者における宅配食の利用について | 越野 彩, 小林あゆみ, 児島そのえ |
第12回日本病態栄養学会年次学術集会/京都府:1月11日,2009 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
---|---|---|
ラットの門脈シグナルと肝糖代謝 | 菊池方利 | 第22回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会/東京都:2月8日,2008 |
門脈シグナルによる肝グリコーゲン,グルコキナーゼ,G6-P,グリコーゲンシンターゼおよびグリコーゲンホスホリラーゼの変動 | 菊池方利 | 平成19年度生理学研究所研究会/愛知県:2月28日,2008 |
Thrice-daily BIAsp 70 more closely mimics physiological insulin secretion compared with twice-daily BIAsp 30 | M. Kikuchi, S. Irie, T. Eto, A. Yamada, K. Matsuguma, T. Sasaki, Y. Katayama, K. Tsukuda |
44th EASD Annual Meeting/Rome, Italy : Sep. 7-11, 2008 |
2型糖尿病患者における教育入院の効果 | 吉田洋子, 井上由紀, 岡安みね子, 菊池方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
早期腎症(Ⅱ期)症例の前向きフォローアップ | 佃 克則, 高尾淑子, 大西由希子, 菊地方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
インスリン分泌低下のある糖尿病未発症群が糖尿病を発症する因子 | 大西由希子, WY. Fujimoto, 荻原健英, 佃 克則, 菊池方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
75gOGTTを用いた耐糖能異常発症の危険因子の検討 | 大西由希子, 菊池方利 |
第29回日本肥満学会/大分県:10月18日,2008 |
生活習慣指導プログラムを活用した 2型糖尿病患者に対する介入試験 | 北里博仁, 本田律子, 杉田和枝, 橋口美香, 松田由維, 小林あゆみ, 岡畑純江, 岡崎由希子, 大橋 健, 植木浩二郎, 門脇 孝, 菊池方利, 野田光彦 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
インスリン導入後に尿糖自己測定(SMUG)にてコントロールを行った2症例 | 高尾淑子, 北村由梨, 大橋昭王, 池田義雄, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/埼玉県:1月26日,2008 |
血糖変動と細小血管症-当院通院歴30年以上の糖尿病患者における後ろ向き研究 | 高尾淑子, 岡安みね子, 縣 俊彦, 菊池方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
高齢2型糖尿病患者における網膜症発症への血糖変動の影響-30年以上の長期通院患者における後ろ向き研究 | 高尾淑子, 岡安みね子, 縣 俊彦, 菊池方利 |
第50回日本老年医学会学術総会/千葉県:6月19日,2008 |
Functionally distinct roles of each member of the resistin family in insulin resistance and atherosclerosis | A. Kushiyama, H. Sakoda, M. Fujishiro, H. Ohno, M. Yoneda, Y. Nakatsu, H. Kamata, M. Kikuchi, T. Asano |
68th American Diabetes Association Scientific Sessions/San Francisco, USA : June 6-10, 2008 |
インスリン抵抗性を誘導するレジスチンファミリー(resistin/RELMβ)は各々異なった機序で動脈硬化に関与する | 櫛山暁史, 浅野知一郎, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 福田武俊, 佃 克則, 大西由希子, Amelia, 犬飼浩一, 菊池方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
安定同位体による肝糖代謝の測定 | 田原たづ, 荻原典和, 春日広一, 徳山薫平, 菊池方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
1型糖尿病における合併症の進展 | 金子由梨, 吉田洋子, 岡安みね子, 原 陽子, 赤沼安夫, 菊池方利 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
2型糖尿病患者の動脈硬化性疾患発症の危険因子としての既往最大体重 | 本田律子, 北里博仁, 江原英樹, 菊池方利, 赤沼安夫, 野田光彦 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する研究(JDCStudy):糖尿病性腎症の発症について | 田中司朗, 飯室 聡, 大橋靖雄, 田中佐智子, 守屋達美, 矢島義忠, 山田信博, 曽根博仁, 赤沼安夫, 片山茂裕 |
第51回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月22-24日,2008 |
Long-Term lifestyle intervention lowers incidence of stroke in Japanese patients with type 2 diabetes. The Japan Diabetes Complications Study(JDCS) | H. Sone, S. Tanaka, S. Iimuro, K. Oida, Y. Yamasaki, S. Ishibashi, S. Katayama, H. Ito, Y. Ohashi, Y. Akanuma, N. Yamada |
68th American Diabetes Association Scientific Sessions/San Francisco, USA : June 6-10, 2008 |
Significance of waist circumference as a cardiovascular and metabolic risk in Japanese patients with type 2 diabetes. The Japan Diabetes Complications Study(JDCS) | H. Sone, S. Tanaka, S. Iimuro, K. Oida, Y. Yamasaki, S. Ishibashi, S. Oikawa, S. Katayama, H. Ito, Y. Ohashi, Y. Akanuma, N. Yamada |
68th American Diabetes Association Scientific Sessions/San Francisco, USA : June 6-10, 2008 |
Relation between medication compliance of antihypertensive drugs and depression/anxiety state in hypertensive patients | T. Ashida, N. Yamada, T. Sugiyama, T. Takato, J. Fujii, T. Kanai, M. Hiroe |
22nd Scientific Meeting of International Society of Hypertension/Berlin, Germany : June 14-19, 2008 |
頸動脈エコーの所見から左鎖骨下動脈の高度狭窄が発見された1例 | 世古義規, 芦田映直, 藤井 潤 |
第96回新宿循環器カンファレンス/東京都:4月18日,2008 |
心筋の酸化ストレス(虚血再灌流)応答を媒介するアポトーシス誘導性リガンドORAIPについて | 世古義規, 福田修一, 八尾貴子, 芦田映直, 藤村 務, 村山季美枝 |
第97回新宿循環器カンファレンス/東京都:7月25日,2008 |
胸部大動脈瘤手術10年後に吻合部血腫が疑われる症例 | 山田奈美恵, 芦田映直, 藤井 潤 |
第95回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月25日,2008 |
高血圧,痛風にて18年間加療中に完全左脚ブロックが出現し,その後左軸変位と正常軸を繰り返している1例 | 高遠哲也, 芦田映直, 山田奈美恵, 藤井 潤, 真島三郎 |
第208回日本循環器学会関東甲信越地方会/東京都:6月7日,2008 |
Effects of aging, sexuality and blood pressure on progression of carotid intima-media thickness(IMT)-A retrospective 6 year follow-up study in high risk patients | T. Takato, N. Yamada, T. Ashida |
22nd Scientific Meeting of International Society of Hypertension/Berlin, Germany : June 14-19, 2008 |
頸動脈内膜中膜複合体厚(IMT)とPWV,ABI,AIとの関連についての検討 | 高遠哲也, 八尾貴子, 世古義規, 芦田映直 |
第4回実地臨床高血圧研究会/北海道:6月28日,2008 |
組織ドップラー法による家兎迷走神経電気刺激後に出現する逆たこつぼ型心臓壁運動異常の評価 | 高遠哲也, 芦田映直, 世古義規, 藤井 潤 |
第56回日本心臓病学会学術集会/東京都:9月9日,2008 |
高血圧患者における降圧薬服用コンプライアンスの検討-専門病院と一般クリニックの比較 | 高遠哲也, 芦田映直, 山田奈美恵, 杉山卓郎, 世古義規, 別宮啓之 |
第31回日本高血圧学会総会/北海道:10月10日,2008 |
30年間の通院中に心電図電位差が著明に減少した肥大型心筋症の1例 | 高遠哲也, 八尾貴子, 世古義規, 芦田映直 |
第98回新宿循環器カンファレンス/東京都:11月21日,2008 |
糖尿病治療におけるヘリコバクターピロリ除菌の影響 | 赤沼真夫, 山地 裕, 小椋啓司, 前田 愼, 柳内綾子, 吉田晴彦, 川邊隆夫, 菊池方利, 小俣政男 |
第14回日本ヘリコバクター学会/兵庫県:6月26-27日,2008 |
ヘリコバクターピロリ除菌療法が糖尿病患者に対して与える影響について | 赤沼真夫, 山地 裕, 小椋啓司, 東郷剛一, 前田 愼, 柳内綾子, 杉本貴史, 山田篤生, 高野範之, 梶原晴香, 磯村好洋, 吉田俊太郎, 吉田晴彦, 川邊隆夫, 菊池方利, 小俣政男 |
第50回日本消化器病学会大会/東京都:10月1-4日,2008 |
ヘリコバクターピロリ4剤除菌法の有効性 | 柳内綾子, 坂本 啓, 前田 愼 |
第14回日本ヘリコバクター学会/兵庫県:6月26-27日,2008 |
効率的なヘリコバクターピロリ除菌法の検討 | 柳内綾子, 坂本 啓, 前田 愼, 小俣政男 |
第50回日本消化器病学会大会/東京都:10月1-4日,2008 |
糖尿病治療薬に起因した腸管嚢腫様気腫症の1例 | 柳内綾子, 坂本 啓, 山田篤生, 大田 幹, 前田 愼 |
第87回日本消化器内視鏡学会関東地方会/東京都:12月12-13日,2008 |
Constitutive activation of IKK/NF-κB in colorectal cancer cells plays critical role in tumor growth and angiogenesis | K. Sakamoto, S. Maeda, Y. Hikiba, H. Nakagawa, Y. Hayakawa, W. Shibata, A. Yanai, K. Ogura, M. Omata |
Digestive Disease Week 2008/San Diego, USA : May 17-22, 2008 |
大腸癌の発育ならびに血管新生における NF-κBの恒常的活性の重要な役割 | 坂本 啓, 前田 慎, 小俣政男 |
日本消化器癌発生学会総会/大分県:8月29日,2008 |
大腸癌の発育ならびに血管新生におけるNFκBの恒常的活性の重要な役割 | 坂本 啓, 前田 慎, 小俣政男 |
日本消化器関連学会週間/東京都:10月1日,2008 |
Constitutive activation of IKK/NF-κB in colorectal cancer cells plays critical role in tumor growth and angiogenesis | K. Sakamoto, S. Maeda, M. Omata |
日本癌学会学術総会/愛知県:10月30日,2008 |
CagAはNF-κB活性化を介して炎症惹起に関与する | 前田 愼, 大前知也, 小俣政男 |
第94回日本消化器病学会総会/福岡県:5月8-10日,2008 |
c-Jun NH2-terminal kinase 1 is a critical regulator for the development of chemical-induced gastric cancer in mice | S. Maeda, W. Shibata, Y. Hikiba, A. Yanai, K. Sakamoto, H. Nakagawa, K. Ogura, M. Karin, M. Omata |
Digestive Disease Week/San Diego, USA : May 17-22, 2008 |
高齢者におけるヘリコバクター・ピロリ除菌率と安全性の検討 | 前田 愼, 坂本 啓, 柳内綾子 |
日本消化器病学会関東支部第301回例会/東京都:9月6日,2008 |
低血糖に対する指導方法の検討 | 青木朋美, 松田由維, 浦川美枝, 伊藤尚子, 杉田和枝, 吉田洋子 |
第13回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/石川県:9月6日,2008 |
頸動脈超音波検査中に偶然発見された2型糖尿病患者の内頸静脈血栓の2例 | 吉川美帆, 常田智子, 笹谷早苗, 木村美弥子, 山本美津代, 吉田洋子, 本田律子, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/埼玉県:1月26日,2008 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
---|---|---|
2型糖尿病の血糖管理目標についての検討(続報)-他の管理指標との関連- | 吉田洋子, 小坂樹徳, 岡安みね子, 佐藤智代, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
65歳以上の糖尿病教育入院-入院時期別検討- | 吉田洋子, 伏谷加奈子, 北村由梨, 岡安みね子, 菊池方利 |
第46回日本老年医学会関東甲信越地方会/東京都:9月29日,2007 |
早期腎症症例の臨床・遺伝背景の検討とそのフォローアップ | 佃 克則, 高尾淑子, 松本由紀, 小川康恭, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
Effect of westernized diet on insulin resistance in Japanese men(特別企画:日系米人研究総括) | Y. Onishi, M. Kikuchi |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
糖尿病患者における尿中8-hydro-xydeoxyguanosine(U8-OHdG)による酸化ストレスの評価 | 高尾淑子, 佃 克則, 松本由紀, 小川康恭, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
高齢者における糖尿病神経障害の実態 | 高尾淑子, 佃 克則, 吉田洋子, 赤沼安夫, 菊池方利 |
第46回日本老年医学会関東甲信越地方会/東京都:9月29日,2007 |
インスリン抵抗性をもたらす腸管由来RELM(resistin like molecule)βは動脈硬化にも直接的に関与する | 櫛山暁史, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 穴井元暢, 油谷浩幸, 西山功一, 栗原裕基, 菊池方利, 浅野知一郎 |
第11回シンポジウム糖尿病/東京都:4月14日,2007 |
腸管由来RELM(resistin like molecules)βは動脈硬化・メタボリック症候群に関与する | 櫛山暁史, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 菊池貴子, 福田武俊, 穴井元暢, 浅野知一郎, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
Resistin-like molecule(RELM)βは内皮機能障害及び炎症反応を介して動脈硬化に関与する | 櫛山暁史, 浅野知一郎, 迫田秀之, 藤城 緑, 纐纈優子, 穴井元暢, 油谷浩幸, 栗原裕基, 菊池方利 |
BMB2007/神奈川県:12月13日,2007 |
糖尿病教育入院の有効性に関する検討 | 藤原大介, 吉田洋子, 岡安みね子, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
高齢糖尿病患者におけるインスリン導入の特徴 | 伏谷加奈子, 吉田洋子, 岡安みね子, 佃 克則, 菊池方利 |
第46回日本老年医学会関東甲信越地方会/東京都:9月29日,2007 |
後期高齢者1型糖尿病の臨床像 | 北村由梨, 吉田洋子, 岡安みね子, 原 陽子, 菊池方利 |
第46回日本老年医学会関東甲信越地方会/東京都:9月29日,2007 |
GLP1のインスリン分泌と肝糖放出抑制 | 川村 弥, 荻原典和, 春日広一, 岡本真由美, 林 洋一, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
ブドウ糖の経門脈注入は静脈注入に比し,早期に代謝酵素を動かしグリコーゲンを蓄積するがそのセンサー部位を探索した | 滝 雅史, 荻原典和, 春日広一, 川村 弥, 岡本真由美, 林 洋一, 菊池方利 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
糖尿病における動脈硬化症予防のためのライフスタイルの確立-DOIT3の視点か- | 植木浩二郎, 大橋 健, 岡畑純江, 岡崎由希子, 北里博仁, 本田律子, 原 一雄, 門脇 孝 |
第50回日本糖尿病学会年次学術集会/宮城県:5月24-26日,2007 |
高血圧,痛風にて18年間加療中に,完全左脚ブロックを呈し左軸変位と正常軸を繰り返している症例 | 芦田映直, 山田奈美恵, 藤井 潤, 真島三郎 |
第94回新宿循環器カンファレンス/東京都:11月16日,2007 |
慢性心房細動の経過中に認めた心房内異常構造物 | 山田奈美恵, 芦田映直, 藤井 潤 |
第91回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月26日,2007 |
頸動脈エコーで発見された左鎖骨下動脈閉塞症の一例 | 山田奈美恵, 芦田映直, 藤井 潤 |
第92回新宿循環器カンファレンス/東京都:4月20日,2007 |
肥大型心筋症に合併した急性心筋梗塞の心電図変化 | 山田奈美恵, 芦田映直, 藤井 潤 |
第93回新宿循環器カンファレンス/東京都:7月27日,2007 |
Left Ventricular Basal Hypokinesis And Mitral Regurgitation After Vagal Stimulation In Rabbits -Echocardiographic Study | T. Takato, T. Ashida, T. Yao, N. Yamada, J. Fujii |
The Society for Heart Valve Disease, 4th Biennial Meeting/New York, USA : June 15-18, 2007 |
頸動脈内膜中膜複合体厚(IMT)の6年間の変化と動脈硬化危険因子との関連についての検討 | 高遠哲也, 芦田映直, 山田奈美恵 |
第49回日本老年医学会学術集会/北海道:6月20-22日 |
家兎頸部迷走神経刺激による左室基部収縮低下と僧帽弁逆流 -心エコー図による検討- | 高遠哲也, 芦田映直, 山田奈美恵, 藤井 潤 |
第55回日本心臓病学会学術集会/千葉県:9月10-12日,2007 |
転移性肝癌発生におけるIKKβ/NF-κB活性化経路の関与 | 前田 愼 | 第28回 日本炎症・再生医学会/東京都:8月2-3日,2007 |
消化管癌発生,増殖におけるc-Jun N-terminal Kinase(JNK)の役割 | 前田 愼, 芝田 渉, 柳内綾子, 引場陽子, 坂本 啓, 中川 勇人, 大前知也, 小椋啓司, 小俣政男 |
日本消化器病関連週間/兵庫県:10月18-21日,2007 |
Role of IKKβ /NF-κB activation for development of liver metastasis | S. Maeda, M. Karin, M. Omata |
American Association for the Study of Liver Diseases/Boston, MA, USA : Nov. 2-6, 2007 |
糖尿病症例における胃腫瘍発現率の検討 | 柳内綾子, 芝田 渉, 前田 愼 |
第93回日本消化器病学会総会/青森県:4月19-21日,2007 |
Constitutive activation of IKK/NF-κB in gastric cancer cells plays a pivotal role in cancer expansion | A. Yanai, S. Maeda, W. Shibata, Y. Hikiba, K. Sakamoto, H. Nakagawa, T. Ohmae, K. Ogura, M. Omata |
Digestive Disease Week 2007/Washington DC, USA : May 19-24, 2007 |
H. pylori慢性胃炎におけるIKK/NFκB依存的マクロファージ浸潤の意義 | 柳内綾子, 前田 愼, 芝田 渉, 小椋啓司 |
第13回日本ヘリコバクター学会/滋賀県:6月21-22日,2007 |
糖尿病症例における胃腫瘍発生率の検討 | 柳内綾子, 坂本 啓, 前田 愼 |
第46回日本老年医学会関東甲信越地方会/東京都:9月29日,2007 |
シンポジウム「私たちの病院のフットケア外来とその特徴」 | 杉田和枝 | 第5回 日本フットケア学会学術集会/兵庫県:2007年2月16日 |
糖尿病療養指導士による外来での療養指導に関する研究―血糖自己測定者への介入 | 橋口美香, 市來祐里恵, 杉田和枝, 赤沼安夫, 大西由希子, 菊池方利, 北里博仁, 高尾淑子, 本田律子, 吉田洋子 |
第44回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県:1月27日2007 |
メタボリックシンドローム予備群の食事内容 | 寺田明代, 小林あゆみ, 児島そのえ |
第10回日本病態栄養学会年次学術集会/神奈川県:1月13-14日2007 |
当院における教育入院の評価~入院食, 教育内容に関するアンケート~ |
戸部江美, 小林あゆみ, 児島そのえ |
第54回日本栄養改善学会学術総会/長崎県:9月19-21日2007 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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Vildagliptin decreases HbA1c after 12 week treatment in Japanese patients with type 2 diabetes | M. Kikuchi, N. Abe, M. Kato, S. Terao, K. Holmes, N. Mimori |
42nd EASD Annual Meeting/Copenhagen, Denmark:Sep. 14-17,2006 |
軽症糖尿病の薬物療法及び非薬物療法に関する介入研究 | 岩本安彦, 岡 芳知, 河盛隆造, 菊池方利, 住田安弘, 長坂昌一郎, 野田光彦, 橋爪潔志, 森 豊, 山田和範, |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
2型糖尿病の血糖管理目標についての検討 | 吉田洋子, 小坂樹徳, 岡安みね子, 佐藤智代, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
2型糖尿病高齢者の家族歴 | 本田律子, 木村久美子, 菊池方利, 門脇 孝, 赤沼安夫 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
Akt結合タンパクAPD/Girdinのアポトーシス抑制への関与とインスリン作用への関与の検討 | 穴井元暢, 増田尚久, 柴田健一, 佃 克則, 大西由希子, 迫田秀之, 藤城 緑, 浅野知一郎, 赤沼安夫, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
日系米人女性と日本人女性の食習慣・肥満度・耐糖能の比較 | 大西由希子, 荻原健英, 穴井元暢, 佃 克則, 浅野知一郎, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
メタボリック症候群にかかわる因子の日系米人女性と日本人女性の比較 | 大西由希子, WY. Fujimoto, 荻原健英, 佃 克則, 菊池方利 |
第27回日本肥満学会/兵庫県:10月27日2006 |
腸管由来RELM(Resistin Like Molecules)βはインスリン抵抗性の増悪に関与する | 櫛山暁史, 浅野知一郎, 藤城 緑, 穴井元暢, 藤尾純子, 纐纈優子, 西脇 薫, 堀家なな緒, A. Viana, 迫田秀之, 門脇 孝 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
Diverse involvement of resistin like molecule β via MAPK signaling in life style-related diseases: diabetes, hyperlipidemia, and vascular disease | A. Kushiyama, N. Shojima, T. Ogihara, K. Inukai, H. Sakoda, M. Fujishiro, Y. Fukushima, M. Anai, H. Kurihara, T. Asano |
20th IUBMB and 11th FAOBMB/京都府:6月18日-23日 2006 |
代謝熱整合法に基づく無侵襲血糖測定の可能性についての検討 | 中村晶子, 北里博仁, 伊藤尚子, 市毛由希子, 内田 剛, 菊池方利, 門脇 孝, 三巻 弘, 野田光彦 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
門脈シグナルはグルコキナーゼを活性化しグリコーゲンホスホリラーゼ活性を持続的に減少させ緩徐な肝グリコーゲン蓄積を促進する | 春日広一, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 豊田行康, 三輪一智, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
糖尿病患者の頸動脈超音波検査と眼所見 | 高遠哲也, 佐藤幸裕, 吉田洋子, 赤沼安夫, 原 陽子, 山本美津代, 菊池方利 |
第43回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月28日2006 |
糖尿病管理期間と初診時及び管理期間中の血糖コントロールの糖尿病網膜症に及ぼす影響 | 高遠哲也, 吉田洋子, 赤沼安夫, 岡安みね子, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
IGTの経口ブドウ糖負荷試験におけるインスリン値の推移 | 藤原大介, 吉田洋子, 岡安みね子, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する研究(JDCStudy)における糖尿病性腎症の発症と進展について | 田中佐智子, 田中司郎, 横田千津子, 守屋達美, 矢島義忠, 山田研一, 大橋靖雄, 曽根博仁, 山田信博, 赤沼安夫, 片山茂裕 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
長期間観察中に心電図上ST-Tの著明な変動を示した62歳高血圧症の一例とその原因の考察 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第87回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月20日2006 |
家兎における迷走神経刺激による心室性不整脈誘発に対する摂食の影響 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第23回日本心電学会学術集会/東京都: 7月8日2006 |
Decrease in medication compliance of antihypertensive drugs in hypertensive patients with impaired glucose tolerance or obesity | T. Ashida, N. Yamada, T. Sugiyama, J. Fujii |
The 21st Scientific Meeting of the International Society of Hypertension/福岡県:10月16日2006 |
経時的な心電図変化をとらえた軽微症状の心筋梗塞の一例 | 山田奈美恵, 芦田映直, 藤井 潤, 石綿清雄 |
第88回 新宿循環器カンファレンス/東京都:5月12日 2006 |
Adiponectin modulates transcription factor activation by Angiotensin II in smooth muscle cells | N. Yamada, I. Manabe, K. Fujiu, Y. Oishi, K. Tobe, T. Yamauchi, T. Kadowaki, R. Nagai |
14th International Symposium on Atherosclerosis/Rome, Italy:June 18-22, 2006 |
高血圧,糖尿病,高脂血症にて通院中に腹部大動脈瘤術後8年にて弓部大動脈瘤を発症し手術した1剖検例 | 山田奈美恵, 芦田映直, 藤井 潤, 木村壮介 |
第89回 新宿循環器カンファレンス/東京都:9月29日 2006 |
Adiponectin regulates vascular remodeling transcription factor activated by Angiotensin II in smooth muscle cells | N. Yamada, I. Manabe, K. Fujiu, Y. Oishi, K. Tobe, T. Yamauchi, T. Ashida, T. Kadowaki, R. Nagai |
19th World Diabetes Congress/Cape Town, South Africa:Dec. 3-7, 2006 |
高血圧,糖尿病,高脂血症で外来通院中に内頚動脈狭窄により虚血性視神経症を発症した一例 | 高遠哲也, 芦田映直, 山田奈美恵, 穴井元暢, 堀 貞夫 |
第90回 新宿循環器カンファレンス/東京都:11月17日 2006 |
Role of NF-kappaB activation in H. pylori-associated inflammation and carcinogenesis | S. Maeda | The 5th Korea-Japan-China Joint Conference on Helicobacter Infection/Sanya, China:Feb. 17-19, 2006 |
Essential roles of HMGB-1-mediated NF-κB activation for development of murine colitis | S. Maeda, Y. Hikiba, M. Karin, M. Omata |
Keystone Symposia, NF-κB: 20 Years on the Road from Biochemistry to Pathology/Banff, Canada:Mar. 23-28, 2006 |
Essential roles of IKKβ/NF-κB activation for development of liver metastasis in mice | S. Maeda, M. Karin, M. Omata |
Digestive Disease Week 2006/Los Angels, CA., USA: May 20-25, 2006 |
H. pylori and the NF-kappaB signaling pathway | S. Maeda | XIX International Workshop on Helicobacter and related bacteria in chronic digestive inflammation/Wroclaw, Poland:Sep. 7-9, 2006 |
転移性肝癌におけるIKKβ/NF-κB活性化経路の関与 | 前田 愼, 小俣政男 |
第14回日本消化器関連学会週間/北海道:10月11日-14日,2006 |
Essential roles of High-mobility group box 1 for development of murine colitis and colitis-associated cancer | S. Maeda, Y. Hikiba, W. Shibata, T. Ohmae, A. Yanai, K. Ogura, S. Yamada, M. Omata |
日本分子生物学会2006フォーラム/愛知県:12月6日-8日,2006 |
IKK/NF-κB dependent macrophage activation is required H.pylori-induced chronic gastritis | A. Yanai, S. Maeda, Y. Hikiba, W. Shibata, T. Ohmae, K. Ogura, M. Omata |
Digestive Disease Week 2006/Los Angels, CA., USA:May 20-25, 2006 |
Macrophage activation depends on IKK/NF-κB is required for H.pylori-induced chronic gastritis | A. Yanai, S. Maeda, Y. Hikiba, W. Shibata, M. Omata |
日本分子生物学会2006フォーラム/愛知県:12月6日-8日,2006 |
Selective inhibition of IKK prevents Th1 triggered colitus in vivo | W. Shibata, S. Maeda, K. Ogura, T. Ohmae, A. Yanai, Y. Hirata, H. Yoshida, T. Kawabe, M. Omata |
Digestive Disease Week 2006/Los Angels, CA., USA:May 20-25, 2006 |
選択的IKK阻害剤を用いた炎症性腸疾患の新規治療法の検討 | 芝田 渉, 前田 愼, 小俣政男 |
第14回日本消化器関連学会週間/北海道:10月11日-14日,2006 |
消化管癌発生,増殖におけるC-Jun N-terminal Kinase(JNK)の役割 | 芝田 渉, 前田 愼, 引場陽子, 柳内綾子, 小俣政男 |
分子消化器病学研究会/浜松:12月22日2006 |
当院における運動療法室システム導入の試み | 齋藤あゆみ, 児島そのえ, 菊池方利 |
第49回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月25日-27日2006 |
食事調査と実際 | 水沼亜樹, 齋藤あゆみ, 児島そのえ, 菊池方利 |
第25回食事療法学会/神奈川県:2月25日-26日2006 |
糖尿病患者の食後血糖値について | 寺田明代, 齋藤あゆみ, 児島そのえ |
第9回日本病態栄養学会年次学術集会/和歌山県:1月7日-8日2006 |
健康食品,サプリメント等に関する検討 | 戸部江美, 寺田明代, 小林(齋藤)あゆみ, 児島そのえ |
第53回日本栄養改善学会学術総会/茨城県:10月25日-27日2006 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
---|---|---|
AY4166(ナテグリニド)と塩酸メトホルミン併用投与時の臨床的有用性の検討 | 菊池方利, 荻原典和, 合田芳樹 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
1型糖尿病患者に対する長時間作用型インスリンの使用経験 | 本田律子, 吉田洋子, 原 陽子, 川合厚生, 菅澤 源, 高遠哲也, 北里博仁, 赤沼安夫 |
第42回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/茨城県:1月29日2005 抄録 |
3243A-G変異による糖尿病症例の臓器, 組織におけるHeteroplasmyの検討 |
佃 克則, 浅野知一郎, 迫田秀之, 大西由希子, 小野 啓, 穴井元暢, 菊池方利, 赤沼安夫 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
外来受診時血糖値≦60mg/dlを呈した糖尿病患者の臨床像 | 吉田洋子, 岡安みね子, 赤沼安夫 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
典型的な高血糖症状を伴わずに発症し, 低T3症候群, 過長月経を認めた劇症1型糖尿病の1例 |
高尾淑子 | 第5回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会/栃木県:2月26日-27日2005 抄録 |
Akt結合タンパクAPEの発現低下はAkt活性を低下させ細胞増殖を抑制する | 穴井元暢, 浅野知一郎, 柴田健一, 小野 啓, 大西由希子, 佃 克則, 迫田秀之, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
A novel PKB/Akt-binding protein enhances PKB kinase activity and regulates DNA synthesis | M. Anai, N. Shojima, Y. Onishi, H. Ono, N. Horike, A. Viana, M. Kikuchi, H. Kurihara, T. Asano |
65th Scientific Sessions, ADA/ San Diego, CA, USA:Jun. 10-14, 2005 abstract |
Akt/PKBに結合する新規タンパクAPEのクローニングと機能解析 | 穴井元暢, 柴田健一, 小野 啓, 大西由希子, 佃 克則, 迫田秀之, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 浅野知一郎, 菊池方利 |
第11回成人病の成因・病態の解明に関する研究会/長野県:7月9日-10日2005 抄録 |
A novel Akt/PKB-binding protein enhances Akt kinase activity and regulates DNA synthesis apoptosis, and cell cycle | M. Anai, K. Shibata, K. Tsukuda, Y. Onishi, H. Kurihara, Y. Oka, T. Asano, M. Kikuchi |
Galileo/ Italy: Sep. 29- Oct. 3, 2005 abstract |
A novel Akt-binding protein enhances Akt kinase activity and regulates DNA synthesis and apoptosis | M. Anai, K. Shibata, K. Tsukuda, Y. Onishi, H. Sakoda, M. Fujishiro, Y. Kouketsu, H. Kurihara, M. Kikuchi, T. Asano |
第78回日本生化学会大会/兵庫県:10月19日-22日2005 抄録 |
Akt特異的結合タンパクAPE/GirdinはAkt活性を増強させるとともにアポトーシス誘導を抑制する | 穴井元暢, 柴田健一, 大西由希子, 佃 克則, 迫田秀之, 藤城 緑, 櫛山 暁史, 纐纈優子, 栗原裕基, 菊池方利, 浅野知一郎 |
第17回分子糖尿病シンポジウム/京都府:12月3日2005 抄録 |
日本人と日系米人の食習慣の違いがメタボリック症候群に及ぼす影響 | 大西由希子, 荻原健英, 穴井元暢, 佃 克則, 小野 啓, 迫田秀之, 浅野知一郎, 菊池方利 |
第48回日本本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
日系アメリカ人と日本人の食習慣の違いがインスリン抵抗性におよぼす影響 | 大西由希子, 荻原健英, 佃 克則、穴井元暢, 菊池方利 |
第26回日本肥満学会/北海道:10月13日-14日2005 抄録 |
Westernized lifestyle with high fat intake causes insulin resistance in Japanese | Y. Onishi, T. Ogihara, K. Tsukuda, M. Anai, WY. Fujimoto, M. Kikuchi |
13th Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus/Korea: Nov. 11-12, 2005 abstract |
Akt結合タンパクCTMPはAkt経路を活性化する | 小野 啓, 浅野知一郎, 片桐秀樹, 迫田秀之, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 櫛山暁史, 金子 直, 藤尾純子, 纐纈優子, 穴井元暢, 菊池方利, 門脇 孝 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
グリベンクラミドからグリメピリドへの変更における動脈硬化性指標との関係 | 北里博仁, 本田 律子, 安田 佳苗, 赤沼 安夫, 野田 光彦 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
閉塞性動脈硬化症に対して幹細胞移植による血行再建術を施行した2型糖尿病透析例の1例 | 江原英樹, 吉田洋子, 星野純一, 原 茂子, 赤沼安夫 |
第42回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/茨城県:1月29日2005 抄録 |
2型糖尿病患者におけるアポE4の有無と心血管死との関連 | 江原英樹, 北里博仁, 赤沼安夫, 白鳥康史, 野田光彦 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
肝グリコーゲン合成分解過程における門脈シグナルとグルコキナーゼ及びグリコーゲンフォスフォリラーゼの関係 | 春日広一, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 豊田行康, 三輪一智, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
ナテグリニドの肝糖取り込み作用とインスリン分泌の関係 | 熊倉 淳, 志熊淳平, 能登谷洋子, 春日広一, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 小田原雅人, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
ナテグリニドは肝グリコーゲン合成を増強させる | 山本暖子, 江頭富士子, 春日広一, 岡本真由美, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
ナテグリニドによる肝グルコキナーゼの核と細胞質間の移行促進 | 豊田行康, 高橋佳成, 三輪一智, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
エコノミークラス症候群にて下大静脈フィルターを留置した高脂血症の1例 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第83回新宿循環器カンファレンス/東京:1月14日2005 抄録 |
高血圧患者における降圧薬服用コンプライアンスに影響する諸因子の検討 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第28回日本高血圧学会総会/北海道:9月15日-17日2005 抄録 |
食道癌術後に心電図上著明なST-T変化を示した1型糖尿病の一例 | 高遠哲也, 芦田映直, 杉山卓郎, 吉田洋子 |
第198回日本循環器学会関東甲信越地方会/埼玉県:12月10日2005 抄録 |
心電図上著明なST-T変化を示した食道癌術後の1型糖尿病の一例 | 高遠哲也, 芦田映直, 杉山卓郎, 吉田洋子 |
第85回新宿循環器カンファレンス/東京都:9月2005 抄録 |
discrete subvalvar aortic stenosisで無痛性心筋梗塞を発症した57歳糖尿病の1例 | 大口紋佳, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井潤 |
第84回新宿循環器カンファレンス/東京都:5月20日2005 抄録 |
炎症発癌の分子機構:NF-κB活性化の関与 | 前田 愼, Micheal Karin, 小俣政男 |
第64回日本癌学会学術集会-個別化治療への最先端研究 肝がん 抄録 |
十二指腸潰瘍患者における発癌:内視鏡による長期観察例の解析 | 小椋真佐子, 山地 裕, 引場陽子, 松村雅幸, 岡野健一, 佐々隆之, 川邊隆夫, 小俣政男 |
第39回日本成人病(生活習慣病)学会/東京都:1月8日-9日2005 抄録 |
Gastric cancer development from patients with duodenal ulcer; Long term endoscopic follow-up study of 39-Year | M. Ogura, Y. Yamaji, A. , K. Ogura, Y. Hikiba, M. Matsumura, K. Okano, R. Sassa, H . Yoshida, T. Kawabe, M. Omata |
Digestive Disease Week 2005/Chicago,IL,USA:May 14-19, 2005 Abstract |
Helicobacter pylori臨床株におけるsabA遺伝子の検討 | 柳内綾子, 小椋啓司, 引場陽子, 前田 愼, 平田喜裕, 芝田 渉, 大前知也, 吉田晴彦, 川邊隆夫, 小俣政男 |
第91回日本消化器病学会総会/東京都:4月14日-16日2005 抄録 |
薬物療法中の糖尿病患者における低血糖に関する実態調査 | 杉田和枝, 吉田洋子, 岡安みね子, 赤沼安夫 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
血糖自己測定による患者の血糖値に対する興味と行動変化に関する検討 | 市來祐里恵, 橋口美香, 杉田和枝, 本田律子 |
第10回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/福岡県:9月17日-18日2005 抄録 |
糖尿病患者への教育(食事療法)について | 児島そのえ, 齋藤あゆみ, 塩入輝恵 |
第8回日本病態栄養学会年次学術集会/京都府:1月8日-9日2005 抄録 |
日本人の2型糖尿病患者の食事調査 1年目と5年後との比較 | 齋藤あゆみ, 児島そのえ, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
糖尿病患者における補優食について | 水沼亜樹, 齋藤あゆみ, 児島そのえ, 齋藤禮子, 菊池方利 |
第48回日本糖尿病学会年次学術集会/兵庫県:5月12日-14日2005 抄録 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
---|---|---|
膵β細胞障害とインスリン感受性低下の自然歴-一商社の34年間の健康診断データ解析 | 菊池方利, 井出健彦, 松山 裕 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
Protein kinase C-thetaとインスリン抵抗性 | 本田律子, 鏑木康志, 野田光彦, 赤沼安夫, 門脇 孝 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
ミトコンドリア遺伝子の点変異による糖尿病の頻度とその臨床像の検討 | 佃 克則, 浅野知一郎, 細川和広, 渥美義仁, 藤城 緑, 本田美穂, 庄嶋伸浩, 櫛山暁史, 門脇 孝 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
新規Akt結合タンパクのクローニングと, その作用 |
穴井元暢, 柴田健一, 小野 啓, 迫田秀之, 藤城 緑, 堀家なな緒, 庄嶋伸浩, 栗原浩基, 浅野知一郎 |
第27回日本分子生物学会年会/兵庫県:12月8日-11日2004 抄録 |
腹部超音波検査による糖尿病患者の膵体部の厚さの検討 | 菅澤 源, 羽倉稜子, 吉田洋子, 赤沼安夫, 山本美津代, 中津寿子, 後藤直子, 松江寛人 |
第41回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月31日2004 抄録 |
活性型AMPK肝発現マウスと活性型Akt肝発現マウスによる血糖降下作用とその相違 | 迫田秀之, 小野 啓, ヴィアナ アメリア, 穴井元暢, 庄嶋伸浩, 藤城 緑, 菊池方利, 門脇 孝, 浅野知一郎 |
第8回シンポジウム糖尿病/東京都:4月10日2004 |
AMPKに結合する蛋白の同定とグリコーゲン代謝への役割 | 迫田秀之, 浅野知一郎, 穴井元暢, 大西由希子, 小野 啓, Amelia Viana, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 門脇 孝, 菊池方利 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
3種類のインスリン抵抗性改善薬の効果が相反した2型糖尿病の2例 | 大西由希子, 穴井元暢, 迫田秀之, 小野 啓, 春日広一, 菊池方利 |
第41回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月31日2004 抄録 |
インスリン抵抗性指標HOMA-IRについての検討 | 大西由希子, 荻原健英, 穴井元暢, 迫田秀之, 小野 啓, 浅野知一郎, 菊池方利 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
Akt結合蛋白CTMPの糖代謝, アポトーシスに対する効果 |
小野 啓, 浅野知一郎, 本田美穂, 庄嶋伸浩, 櫛山暁史, 大西由希子, 迫田秀之, 穴井元暢, 門脇 孝, 菊池方利 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
Carboxyl-terminal modulator protein (CTMP) positively regulates Akt activation and enhances glucose uptake and anti-apoptotic signals in cultured cells | H. Ono, H. Katagiri, M. Honda, M. Kikuchi, T. Asano |
64tn Scientific Sessions, ADA/ Orland, FL, USA: June 4-8, 2004 abstract |
肝グリコーゲン合成過程における門脈シグナルの迷走神経伝達とグルコキナーゼの細胞内移行 | 荻原典和, 春日広一, 川村 弥, 長谷川徹, 豊田行康, 三輪一智, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
意識犬における門脈シグナルと新規グルコキナーゼ作動物質による肝糖取込み促進作用 | 春日広一, 荻原典和, 吉田理貴, 佐々木香織, 永木淳一, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
イヌにおけるナテグリニドと門脈シグナルの肝糖取込み促進作用は付加的である | 熊倉 淳, 春日広一, 荻原典和, 能登谷洋子, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第47回日本糖尿病学会年次学術集会/東京都:5月13日-15日2004 抄録 |
門脈シグナルによるラット肝細胞内グルコキナーゼ移行の調節 | 長谷川徹, 豊田行康, 三輪一智, 春日広一, 荻原典和, 菊池方利 |
日本薬学会第124年会/大阪府:3月29日2004 抄録 |
Japan Diabetes Complications Study (JDCS)中間報告にみる現代日本の糖尿病合併症 | 曽根博仁, 清野弘明, 山崎義光, 石橋 俊, 山下英俊, 井藤英喜, 齋藤 康, 片山茂裕, 松岡健平, 大橋靖雄, 赤沼安夫, 山田信博, JDCSグループ |
第19回日本糖尿病合併症学会/神奈川県:10月2日-3日2004 抄録 |
長期間観察したWPW症候群によると思われる心電図ST変化 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第80回新宿循環器カンファレンス/東京都:7月9日2004 抄録 |
食道癌化学放射線療法後,完全右脚ブロックさらに完全左脚ブロックを呈した80歳高血圧症例 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第81回新宿循環器カンファレンス/東京都:9月17日2004 抄録 |
降圧薬服用患者における家庭血圧測定頻度と服薬コンプライアンスとの間の関係の7年間の推移 | 芦田映直, 小野周子, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第27回日本高血圧学会総会/栃木県:10月7日-9日2004 抄録 |
腎血管性高血圧を呈し33年間観察した高安動脈炎の1例 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第82回新宿循環器カンファレンス/東京都:11月19日2004 抄録 |
5年間観察した間欠性完全左脚ブロックの1例における脚ブロック移行時のRR間隔の検討 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第78回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月30日2004 抄録 |
7年間観察した心室性副収縮の1例-周期に及ぼす負荷試験の影響 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤, 真島三郎, 高柳 寛 |
第191回日本循環器学会関東甲信越地方会/東京都:2月28日2004 抄録 |
大腸癌で認めるB-Raf遺伝子変異の機能解析 | 池上恒雄, 引場陽子, 松村雅幸, 金井文彦, 田中康雄, 今村 潤, 今村隆明, 大田 幹, 伊地知秀明, 立石敬介, 川上高幸, 川邊隆夫, 小俣政男 |
第90回日本消化器病学会総会/宮城県:4月21日-23日2004 抄録 |
Functional analysis of the BRAF mutations in human colorectal tumors | T. Ikenoue, Y. Hikiba, F. Kanai, J. Aragaki, Y. Tanaka, J. Imamura, T. Imamura, M. Ohta, H. Ijichi, K. Tateishi, T. Kawakami, M. Matsumura, T. Kawabe, M. Omata |
Digestive Disease Week 2004/ New Orleans, LA, USA: May 16-19, 2004 Abstract |
Functional analysis of the B-Raf mutations in human colorectal tumors | T. Ikenoue, F. Kanai, Y. Hikiba, Y. Tanaka, J. Imamura, T. Imamura, M. Ohta, H. Ijichi, K. Tateishi, T. Kawakami, M. Matsumura, T. Kawabe, M. Omata |
Cold Spring Harbor Laboratory Meeting: Cancer Genetics & Tumor Suppressor Genes/ Cold Spring Harbor, NY, USA: Aug. 18-22, 2004 Abstract |
大腸癌で認めるB-Raf遺伝子変異の機能解析 | 池上恒雄, 松村雅幸, 金井文彦 |
第63回日本癌学会総会/福岡県:9月29日-10月1日2004 抄録 |
大腸癌で認められるB-Raf Glycine-rich Loop異変の細胞内シグナル活性化能と形質転換能の検討 | 池上恒雄, 引場陽子, 松村雅幸, 金井文彦, 田中康雄, 今村 潤, 今村隆明, 大田 幹, 伊地知秀明, 立石敬介, 川上高幸, 川邊隆夫, 小俣政男 |
第12回日本消化器関連学会週間/福岡県:10月21日-24日2004 抄録 |
糖尿病食事療法の食品交換表に基づいた入院食の検討 | 齋藤あゆみ, 児島そのえ |
第51回日本栄養改善学会学術総会/石川県:10月20日-22日2004 抄録 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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一商社の34年間の健康診断データによる糖尿病発症とインスリン抵抗性とβ細胞障害の自然歴 | 菊池方利, 松山 裕, 井出健彦 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
意識犬とラットにおけるGLP-1のグルコース刺激インスリン分泌と肝糖摂り込みの増強作用 | 菊池方利, 荻原典和, 春日広一, 川村 弥, 境 俊光 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
ナテグリニドとメトフォルミン併用療法における投与順位の血糖効果作用に及ぼす影響 | 菊池方利, 穴井元暢, 迫田秀之, 大西由希子, 小野 啓, 春日広一 |
厚生科学研究費補助金 効果的医療技術の確立推進臨床研究事業 軽症糖尿病の薬物療法及び非薬物療法に関する介入研究 平成14年度総括・主任研究者 岩本安彦 平成15年3月2003 抄録 |
Prevalence of microvascular complications in Japanese type 1 diabetics with more than 20 years’ duration | R. Hagura, G. Sugasawa, H. Tokita, Y. Akanuma |
18th International Diabetes Federation Congress (18th IDF): Paris, France / Aug. 24-29, 2003 Abstract |
Trend toward decreasing insulin resistance in Japanese male diabetic subjects in the Tokyo metropolitan area, an urban area of Japan | M. Noda, A. Isogawa, Y. Yoshida, R. Hagura, Y. Akanuma |
ditto Abstract |
ピオグリタゾン長期投与の効果とアディポネクチン上昇作用 | 野田光彦, 本田律子, 羽倉稜子, 赤沼安夫 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
インスリン治療者1500例におけるコントロール状態―1型と2型糖尿病の比較― | 吉田洋子, 羽倉稜子, 西澤由美子, 菅澤 源, 野田光彦, 赤沼安夫 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
Aktに結合し, リン酸化を増強する新規タンパクp200の作用 |
穴井元暢, 櫛山暁史, 本田美穂, 庄嶋伸浩, 大西由希子, 犬飼浩一, 片桐秀樹, 佃 克則, 浅野知一郎, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
インスリンによる糖代謝, DNA合成, 細胞増殖におけるSGKとAktの役割の比較検討 |
迫田秀之, 浅野知一郎, 佃 克則, 荻原健英, 藤城 緑, 穴井元暢, 小野 啓, 片桐秀樹, 犬飼浩一, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
Differing roles of Akt and SGK in glucose metabolism, DNA synthesis and oncogenic activity | H. Sakoda, H. Katagiri, M. Kurokawa, M. Fujishiro, M. Anai, T. Ogihara, H. Ono, M. Kikuchi, H. Hirai, T. Asano |
63rd Scientific Sessions, ADA / New Orleans, LA, USA: June 13-17, 2003 Abstract |
劇症型を疑った1型糖尿病の一例 | 大西由希子, 迫田秀之, 小野 啓, 春日広一, 穴井元暢, 菊池方利 |
第40回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月25日2003 抄録 |
AMPK活性抑制によるインスリン抵抗性の発症と糖尿病モデル動物における変化 | 大西由希子, 浅野知一郎, 佃 克則, 藤城 緑, 本田美穂, 櫛山暁史, 穴井元暢, 小野 啓, 迫田秀之, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
活性型Aktを肝に発現させたマウスの糖,脂質代謝の解析 | 小野 啓, 島野 仁, 矢作直也, 荻原健英, 片桐秀樹, 迫田秀之, 菊池方利, 山田信博, 浅野知一郎 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
Activation of hepatic Akt induces marked hypoglycemia, hypoinsulinemia, hypertriglyceridemia, fatty liver and hepatomegaly | H. Ono, H. Shimano, N. Yahagi, T. Ogihara, H. Katagiri, H. Sakoda, Y. Onishi, N. Shojima, M. Kikuchi, N. Yamada, T. Asano |
63rd Scientific Sessions, ADA / New Orleans, LA., USA: June 13-17, 2003 Abstract |
CTMP enhances the phosphorylation of Akt and insulin actions | H. Ono, H. Sakoda, M. Fujishiro, H. Katagiri, M. Kikuchi, T. Kadowaki, T. Asano |
The 5th Insulin Action Symposium / Oct. 25-26, 2003 Abstract |
肝における活性化Akt過剰発現による著明な低血糖,肝腫大,高中性脂肪血症と,SREBP-1発現増加の関与 | 小野 啓, 島野 仁, 矢作直也, 片桐秀樹, 荻原健英, 迫田秀之, 藤城 緑, 山田信博, 岡 芳知, 門脇 孝, 浅野知一郎 |
第15回分子糖尿病学シンポジウム/熊本県: 12月6日2003 |
日本人2型糖尿病感受性領域のSNPを利用した患者対照相関解析 | 北里博仁, 原 一雄, 堀越桃子, 戸辺一之, 門脇弘子, 野田光彦, 赤沼安夫, 木村 哲, 門脇 孝 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
1型糖尿病の治療中に網膜症の特異な経過を辿り,その後に大動脈炎症群を発症した1例 | 村岡都美江, 羽倉稜子, 吉田洋子, 野田光彦, 福田全克, 赤沼安夫, 原 茂子, 幕内春朗, 成瀬好洋 |
第40回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月25日2003 抄録 |
Portal signalとグルコキナーゼ | 荻原典和, 春日広一, 川村 弥, 林 洋一, 荒川泰行, 高橋佳成, 長谷川徹, 中村 暁, 豊田行康, 三輪一智, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
Portal signalと迷走神経,交感神経の関係 | 川村 弥, 春日広一, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
ナテグリニドの肝糖取り込み促進作用 | 春日広一, 荻原典和, 川村 弥, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
Portal Signalによるラット肝細胞内グルコキナーゼ移行の調節 | 長谷川徹, 豊田行康, 三輪一智, 春日広一, 荻原典和, 菊池方利 |
平成15年度日本薬学会東海支部例会/岐阜県: 12月6日2003 |
Effects of five-year lifestyle modification on patients with Type 2 diabetes: interim report of the Japan Diabetes Complications Study (JDCS) | H. Sone, S. Ishibashi, H. Ito, Y. Saito, T. Murase, H. Yamashita, S. Katayama, Y. Ohashi, Y. Akanuma, N. Yamada |
ditto Abstract |
糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する調査 (Japan Diabetes Complication Study; JDCS) | 曽根博仁, 井藤英喜, 山下英俊, 齋藤 康, 片山茂裕, 矢島義忠, 阿部隆三, 大橋靖雄, 赤沼安夫, 山田信博 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
早老症が疑われる連合弁膜症の1例 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第73回新宿循環器カンファレンス/東京都: 1月24日2003 抄録 |
Mitral valve hemorrhage and mitral annulus shrinkage in rabbits with transient ventricular bigeminies induced by vagal stimulation | T. Ashida, C. Ono, T. Sugiyama, J. Fujii |
Second Biennial Meeting of the Society for Heart Valve Disease / Paris, France: June 29-July 1, 2003 Abstract |
Effects of hypocaloric diet on sympatho-vagal interaction assessed by spectral analysis of heart rate and blood pressure variabilities during stress tests in obese patients with essential hypertension | T. Ashida, C. Ono, T. Sugiyama, J. Fujii |
57th Annual Fall Conference and Scientific Sessions of the Council for High Blood Pressure Research / Washington DC, USA: Sep., 2003 Abstract |
迷走神経刺激により誘発される心室頻拍―特発性心室頻拍の実験モデル | 芦田映直, 小野周子, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第20回日本心電図会/東京都: 9月9日2003 抄録 |
降圧薬服用コンプライアンスと服薬自己調節者の6年間の推移 | 芦田映直, 小野周子, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第26回日本高血圧学会総会/宮崎県: 10月30日-11月1日2003 抄録 |
エストロゲンは,その抗酸化作用を介して,虚血再灌流障害を軽減する:単離心筋細胞における観察 | 杉山和郎, 杉山卓郎, 芦田映直 |
第51回日本心臓病学会学術集会/東京都: 9月8日-10日2003 抄録 |
高血圧,陳旧性心筋梗塞,高脂血症で28年間観察中に腹部大動脈瘤破裂術後11年で胸部大動脈瘤破裂にて死亡した86歳一剖検例 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第74回新宿循環器カンファレンス/東京都: 4月11日2003 抄録 |
7年間観察した心室性副収縮の1例―周期におよぼす負荷試験の影響 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第75回新宿循環器カンファレンス/東京都: 7月11日2003 抄録 |
脚ブロック心電図の可逆性―右脚ブロックと左脚ブロックの比較 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第20回日本心電図学会/東京都: 9月9日2003 抄録 |
高血圧,陳旧性心筋梗塞等で28年間経過観察中に腹部大動脈瘤破裂手術後11年で胸部大動脈瘤破裂により突然死した一剖検例 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤, 本間 栄, 谷本昭英 |
第38回日本老年医学会関東甲信越地方会/栃木県: 9月2003 抄録 |
可逆性右脚ブロックの1例および右脚ブロックと左脚ブロックの可逆性の比較 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第76回新宿循環器カンファレンス/東京都: 9月2003 抄録 |
32年間観察中に心電図上著明な変化を繰り返した92歳男性の1例 | 小野周子, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤、 |
第77回新宿循環器カンファレンス/東京都: 11月28日2003 抄録 |
LightCyclerを用いたReal-time PCR法によるLamivudine耐性ウイルスの検出 | 松村雅幸, 引場陽子, 中田 良, 加藤直也, Suzane Kioko Ono-Nitta, 新垣 潤, 池上恒雄, 五藤 忠, 小俣政男 |
日本成人病学会/東京都: 1月21日2003 |
Rapid detection of the mutations in the BRAF gene using Real-time PCR and melting curve analysis | T. Ikenoue, Y. Hikiba, F. Kanai, G. Togo, T. Goto, M. Matsumura, T. Kawabe, M. Omata |
Digestive Disease Week 2003 / Orland, FL, USA:May 17-22, 2003 Abstract |
インスリン治療の現況―10年間の変遷を加味した1型と2型糖尿病の比較― | 西澤由美子, 杉田和枝, 田中うた代, 岡安みね子, 吉田洋子, 羽倉稜子 |
第46回日本糖尿病学会年次学術集会/富山県: 5月22日-24日2003 抄録 |
糖尿病足外来-看護師の立場から | 西澤由美子 | 第10回東京糖尿病合併症研究会/東京都: 7月11日2003 |
交流集会1「あなたは何をする? 今私たちに求められているものは?」 | 西澤由美子, 米田昭子, 武石千鶴子 |
第8回日本教育看護学会/新潟県: 9月27日-28日2003 |
視覚障害者への栄養指導 | 神戸由布 | 第10回東京糖尿病合併症研究会/東京都: 7月11日2003 |
食べ方の違いによるGlycemic Index(噛み噛み・丸呑み) | 萩原結花, 清水嘉代, 田尾 和, 雨宮有子, 中山美緒, 石川裕子, 市川保昭 |
日本健康科学学会第19回学術大会/京都府: 10月25日-26日2003 抄録 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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糖尿病学の進歩と今後の課題-増えつづける糖尿病への21世紀の対応 | 赤沼安夫 | 第36回糖尿病学の進歩 / 埼玉県: 2月22日-23日2002 |
The cause and effect relationship between pancreatic β-cell impairment or insulin resistance and the natural history of development of type 2 diabetes in the empolyees of a trade firm in Tokyo | M. Kikuchi | 38th Annual Meeting of the EASD / Hungary: Sep. 1-5, 2002 |
チーム医療を成功させるために | 羽倉稜子 | 第36回糖尿病学の進歩 / 埼玉県: 2月22日-23日2002 |
糖尿病網膜症の診療連携でおさえておきたいポイント-血糖コントロールと網膜症- | 羽倉稜子 | 第8回日本糖尿病眼学会総会 / 大阪府: 3月1日-3日2002 |
罹病期間20年を超える1型糖尿病患者における細小血管症の頻度 | 羽倉稜子, 菅澤 源, 原 陽子, 川合厚生, 赤沼安夫, 田中うた代, 西澤由美子, 岡安みね子 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
経口血糖降下剤 | 野田光彦 | 第36回日本成人病学会 / 東京都: 1月12日-13日2002 |
糖尿病合併症と全身管理のEBM高血糖 | 野田光彦 | 第36回糖尿病学の進歩 / 埼玉県: 2月22日-23日2002 |
Protein kinase C-thetaとインスリン作用 | 本田律子, 鏑木康志, 原 一雄, 寺内康夫, 越尾 修, 門脇 孝, 赤沼安夫 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
顕性蛋白尿の消失と腎不全進展の停止を認めた糖尿病腎不全の一例 | 吉田洋子, 金澤華子, 赤沼安夫, 原 茂子 |
第39回日本糖尿病学会関東甲信越地方会 / 千葉県: 1月26日2002 |
糖尿病外来の初診時における糖尿病網膜症の頻度 | 吉田洋子, 関 詩子, 原 陽子, 羽倉稜子, 田中うた代, 西澤由美子, 福田全克 |
第8回日本糖尿病眼学会総会 / 大阪府: 3月1日-3日2002 |
冠動脈バイパス(CABG)施行時における糖尿病性合併症の頻度 | 吉田洋子, 羽倉稜子, 原 陽子, 中津寿子, 赤沼安夫 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
Akt/PKBに結合しリン酸化を誘導する新規200kDa蛋白の役割 | 穴井元暢, 浅野知一郎, 片桐秀樹, 迫田秀之, 大西由希子, 藤城 緑, 阿部美穂, 庄嶋伸浩, 木村 哲, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
新しい注射器イノレットは使いやすいか-患者アンケートによる検討 | 菅澤 源, 羽倉稜子, 原 陽子, 西澤由美子, 杉田和枝, 田中うた代 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
Oxidative stress increment with angiotensin II-infusion induces insulin resistance via unique enhancement of insulin-signaling | T. Ogihara, T. Asano, K. Ando, Y. Chiba, M. Kikuchi, N. Noguchi, T. Fujita |
Keystone Symposia / Keystone, Colorado, USA: Jan., 2002 |
耐糖能異常から糖尿病発症への過程におけるインスリン抵抗性およびインスリン分泌低下の役割 | 荻原健英, 大西由希子, 穴井元暢, 迫田秀之, Wilfred Fujimoto, 菊池方利 |
第99回日本内科学会/東京都: 3月2002 |
酸化ストレス亢進に伴う筋肉におけるインスリン抵抗性の分子機構 | 荻原健英, 浅野知一郎, 迫田秀之, 穴井元暢, 大西由希子, 小野 啓, 犬飼浩一, 佃 克則, 菊池方利, 木村 哲 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
Insulin resistance and secretion in Native Japanese and Japanese-Americans | T. Ogihara, M. Yoshikawa, S. Kojima, Y. Onishi, M. Anai, E. Boyko, D. Leonetti, M. McNeely, J. Shofer, W.Y. Fujimoto, M. Kikuchi |
62nd Scientific Session, ADA / San Francisco, USA: June 14-18, 2002 |
球脊髄性筋萎縮症に合併した,インスリン分泌低下を伴う糖尿病の1例 | 迫田秀之, 大西由希子, 小野 啓, 春日広一, 穴井元暢, 菊池方利, 庄嶋伸浩 |
第39回日本糖尿病学会関東甲信越地方/千葉県: 1月26日2002 |
AMPKの骨格筋,脂肪細胞における糖取り込みに果たす役割 | 迫田秀之, 浅野知一郎, 佃 克則, 犬飼浩一, 荻原健英, 大西由希子, 小野 啓, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
Activation of AMPK is essential for AICAR-induced glucose uptake by skeletal muscle but no adipocytes | H. Sakoda, H. Ono, Y. Onishi, M. Kikuchi, T. Asano |
62nd Scientific Session, ADA / San Francisco, USA: June 14-18, 2002 |
Differing roles of Akt and SGK on glucose metabolism, DNA synthesis and oncogenic activity | H. Sakoda, K. Katagiri, M. Kurokawa, M. Fujishiro, M. Anai, T. Ogihara, M. Kikuchi, H. Hirai, T. Asano |
インスリン作用シンポジウム/愛媛県: 9月28日-29日2002 |
アルコール投与ラットにおけるインスリン抵抗性の分子機構 | 大西由希子, 浅野知一郎, 荻原健英, 阿部美穂, 迫田秀之, 穴井元暢, 小野 啓, 藤城 緑, 片桐秀樹, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
劇症型を疑った1型糖尿病の1例 | 大西由希子, 迫田秀之, 小野 啓, 春日広一, 穴井元暢, 菊池方利 |
第36回新宿糖尿病研究会 |
PI-kinase,PDK-1,ILK,PTENによるAktのリン酸化の調節の違い | 小野 啓, 浅野知一郎, 山田哲也, 片桐秀樹, 犬飼浩一, 穴井元暢, 大西由希子, 藤城 緑, 宗 海燕, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
日本人の糖尿病患者のHbA1c値~厚生労働省多目的コホート2万9千人の調査結果から | 五十川陽洋, 野田光彦, 高橋義彦, 津金昌一郎, 門脇 孝 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
カルパイン3およびカルパイン10遺伝子多型と日本人2型糖尿病との関連 | 北里博仁, 原 一雄, 森 保道, 安田和基, 小田部修一, 堀越桃子, 戸辺一之, 野田光彦, 赤沼安夫, 門脇 孝 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
Portal signalが作用するグリコーゲン合成過程の検索 | 荻原典和, 春日広一, 川村 弥, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
GKラットの肝グリコーゲン合成における異常部位の検索 | 春日広一, 荻原典和, 川村 弥, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
GLP-1の肝グリコーゲン合成促進効果 | 川村 弥, 荻原典和, 春日広一, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
GLP1の肝糖取り込み促進作用に及ぼすアトロピンの影響 | 境 俊光, 春日広一, 川村 弥, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
血管内皮細胞傷害時のapoptosisにおけるsignal伝達とinsulin効果 | 越尾 修, 長尾朋和, 馬渕綾子, 鈴木和男 |
第75回日本生化学大会/京都府: 10月14日-17日2002 |
血管内皮細胞のapoptosis誘導におけるp38MAPKとcaspase8の活性化に対する好中球およびIL-1βの関与 | 越尾 修, 長尾朋和, 大川原明子, 馬渕綾子, 鈴木和男 |
第8回MPO研究会/宮崎県: 10月18日-19日2002 |
血管内皮細胞のapoptosis誘導におけるp38MAP kinaseとcaspase 8の活性化に対する好中球およびcytokine類の関与 | 越尾 修, 長尾朋和, 大川原明子, 馬渕綾子, 鈴木和男 |
第5回肝臓生物研究会/京都府: 11月8日-9日2002 |
好中球による血管内皮細胞のapoptosis誘導によるp38MAPK活性化に関与するIL-1β | 越尾 修, 長尾朋和, 大川原明子, 馬渕綾子, 鈴木和男 |
第25回日本分子生物学会年会/神奈川県: 12月11日-14日2002 |
糖尿病性腎症の進展時期から検討した糖尿病性網膜症の頻度 | 金澤華子, 羽倉稜子, 原 陽子, 赤沼安夫, 田中うた代 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
下肢切断回避し得た糖尿病2症例-11年間重症足病変反復例と短期間に壊疽完治した症例- | 関 詩子, 五十川陽洋, 菅澤 源, 原 陽子, 羽倉稜子, 赤沼安夫, 西澤由美子, 杉田和枝, 南條文昭 |
第39回日本糖尿病学会関東甲信越地方会 / 千葉県: 1月26日2002 |
Effect of dietary salt on sympathovagal interaction assessed by spectral analysis of heart rate and blood pressure variability in hypertension | T. Ashida, E. Shiono, A. Ebihara, T. Sugiyama, J. Fujii |
19th International Society of Hypertension / Czch, Prague: June, 2002 |
高血圧,糖尿病にて加療中,75歳で心筋梗塞を発症し,19年間経過観察した90歳1剖検例 | 芦田映直, 塩野悦子, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第71回新宿循環器カンファレンス/東京都:9月27日2002 |
降圧薬自己調節者の経過追跡 | 芦田映直, 塩野悦子, 杉下和郎, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第25回日本高血圧学会総会/東京都:10月11日-13日2002 |
心筋梗塞再発により心破裂をきたした一剖検例 | 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第72回新宿循環器カンファレンス/東京都:11月15日2002 |
当院循環器外来における降圧薬の使用状況の変遷 | 杉山卓郎, 大脇久子, 海老原文, 芦田映直, 藤井 潤 |
第99回日本内科学会講演会/愛知県:3月28日-30日2002 |
糖尿病は心房細動発作時の自覚症状に影響を及ぼす | 杉下和郎, 塩野悦子, 杉山卓郎, 芦田映直 |
第50回日本心臓病学会学術集会/愛知県:9月9日-11日2002 |
10年間経過観察された糖尿病症例62例における心電図所見の変化 | 杉下和郎, 塩野悦子, 杉山卓郎, 芦田映直 |
第50回日本心臓病学会学術集会/愛知県:9月9日-11日2002 |
心筋梗塞後12年で左心室瘤・心室瘤内血栓様エコーを呈し, 慢性期に脳梗塞を来たした一例 |
塩野悦子, 杉下和郎, 杉山卓郎, 芦田映直, 藤井 潤 |
第68回新宿循環器カンファレンス/東京都:1月2002 |
降圧薬の使用状況の変遷と老年者の特徴 | 塩野悦子, 杉山卓郎, 杉下和郎, 芦田映直, 藤井 潤 |
第44回日本老年医学会学術集会/東京都:6月12日2002 |
ワークショップ1 B型慢性肝炎の抗ウイルス療法の適応と問題点LightCyclerを用いたReal-time PCR法によるLamivudine耐性ウイルスの検出 | 松村雅幸, 中田 良, 加藤直也 |
第6回日本肝臓学会大会/10月24日2002 |
デルタ肝炎ウイルスラージ抗原によるB型肝炎ウイルスHBs抗原の転写活性化 | 五藤 忠, 加藤直也, 吉田英雄, 大塚基之, 星田有人, 谷口博順, 森山 優, 王 岳, 白鳥康史, 小俣政男 |
第38回日本肝臓学会総会/大阪府:6月13日-14日2002 |
Large isoform of hepatitis Delta antigen upregulates hepatitis B virus surface antigen transcription | T. Goto, N. Kato, M. Omata, Y. Hoshida, H. Taniguchi, M. Moriyama, Y. Hikiba, J. Aragaki, T. Ikenoue, M. Matsumura, M. Omata |
53rd Annual Meeting of the AASLD / Boston, USA: Nov. 1-5, 2002 |
まさかの時の糖尿病ケア 低血糖:療養指導士の対応 | 西澤由美子, 杉田和枝 |
第36回糖尿病学の進歩 / 埼玉県: 2月22日-23日2002 |
日本人と日系米人の食事調査比較 | 児島そのえ, 柳澤恵美子, 萩原結花, 荻原健英, 小野 啓, 大西由希子, 迫田秀之, 穴井元暢, 菊池方利 |
第45回日本糖尿病学会年次学術集会 / 東京都: 5月17日-19日2002 |
生活習慣病とサプリメントについて | 児島そのえ, 柳澤恵美子, 荻原結花, 菊池方利 |
日本栄養改善学会/沖縄県:11月14日2002 |
糖尿病,高血圧の頸動脈狭窄パターンへの関与 | 吉川美帆, 河口栄子, 小泉三浦, 渡辺多希子, 田中 忍, 迫田秀之, 穴井元暢, 菊池方利 |
第39回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/千葉県:1月26日2002 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
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Experience with Nateglinide in Japan | M. Kikuchi | Third Meeting of the Asia Pacific Diabetes Advisory Board/Cambodia: Jan. 13, 2001 |
経口剤療法の歴史と最近の動向(適応とcontrol基準) | 菊池方利 | 第35回糖尿病学の進歩/広島県: 2月23日2001 |
2型糖尿病:早期介入に関する理論的根拠(監修) | 菊池方利 | Novartis Satellite Symposium of the 37th European Association for the Study of Diabetes / Glosgow, Scotland: Sep. 9, 2001 |
食事療法の進歩 | 羽倉稜子 | 第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
遊離脂肪酸とグリコーゲン合成酵素の活性化 | 本田律子, 鏑木康志, 原 一雄, 戸辺一之, 越尾 修, 門脇 孝, 木村 哲, 赤沼安夫 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
糖尿病治療中急性増悪し興味ある経過を辿ったB型とC型肝炎の3例 | 吉田洋子, 羽倉稜子, 金澤華子, 寺田裕子, 赤沼安夫, 金子隆志, 熊田博光 |
第38回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月2001 |
2型糖尿病患者における頸動脈硬化の特徴 | 吉田洋子, 羽倉稜子, 菅澤 源, 田中うた代, 中津寿子, 赤沼安夫, 福田全克 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
高脂肪食負荷膵β細胞型グルコキナーゼへテロ欠損マウスに認められた代償性膵β細胞過形成障害 | 寺内康夫, 松井純二, 米田嘉重郎, 鍔本義治, 江藤一弘, 豊田行康, 三輪一智, 赤沼安夫, 木村 哲, 門脇 孝 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
PKB/Aktに結合する新規タンパクp200の機能解析 | 穴井元暢, 浅野知一郎, 荻原健英, 犬飼浩一, 佃 克則, 小野 啓, 大西由希子, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
糖尿病の経過中,4ヶ月間隔で左右交代性に末梢性顔面神経麻痺をおこした一例 | 菅澤 源, 金澤華子, 星野和彦, 齋藤和美, 原 陽子, 羽倉稜子, 赤沼安夫, 井田雅祥 |
第38回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月2001 |
Dahl食塩感受性ラットにおける高血圧に伴うインスリン抵抗性の機序 | 荻原健英, 浅野知一郎, 穴井元暢, 安東克之, 千葉優子, 関根信夫, 菊池方利, 藤田敏郎 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
インスリン抵抗性のシグナル伝達障害部位の多様性-肥満,高脂肪食,高血圧モデルラットを用いた検討- | 荻原健英, 浅野知一郎, 穴井元暢, 迫田秀之, 千葉優子, 関根信夫, 安東克之, 菊池方利, 藤田敏郎 |
第6回循環調節因子研究会(TBMC)/東京都:8月25日-26日2001 |
日本人と日系米人のインスリン抵抗性の特徴と心血管合併症の頻度の比較 | 荻原健英, 吉川美帆, 児島そのえ, 大西由希子, 迫田秀之, 穴井元暢, Wilfred Y Fujimoto, 菊池方利 |
第16回日本糖尿病合併症学会/大阪府:10月19日-20日2001 |
酸化ストレスに伴うインスリン抵抗性の分子機構-アンジオテンシンII持続注入ラットおよびButhionine Sulphoniximine (BSO)投与ラットを用いた検討 | 荻原健英, 安東克之, 千葉優子, 浅野知一郎, 菊池方利, 野口範子, 油谷浩幸, 小室一成, 藤田敏郎 |
第13回分子糖尿病学シンポジウム/東京都:12月1日2001 |
2型糖尿病患者の血清クレアチニン上昇に影響する諸因子-10年以上外来通院を続けた611症例における解析- | 星野和彦, 菅澤 源, 吉田洋子, 原 陽子, 赤沼安夫 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
1, 5-Anhydroglucitol値と糖尿病網膜症の発症についての検討 | 星野和彦, 菅澤 源, 赤沼安夫 |
第16回日本糖尿病合併症学会/大阪府:10月19日-20日2001 |
糖尿病性腎症における糖尿病罹病期間とクレアチニン上昇時期の検討 | 金澤華子, 羽倉稜子, 吉田洋子, 原 陽子, 川合厚生, 赤沼安夫, 原 茂子 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
Angiotensin II-induced insulin resistance is not due to impaired insulin signaling, but rather to increased oxidative stress | H. Sakoda, T. Asano, T. Ogihara, K. Ando, Y. Chiba, N. Sekine, M. Kikuchi, T. Fujita |
61st Scientific Sessions, ADA / Philadelphia, Penn, USA: June 22-26, 2001 |
AMP-activated protein kinase (AMPK)の糖取り込みにおける役割 | 迫田秀之, 浅野知一郎, 荻原健英, 大西由希子, 藤城 緑, 小野 啓, 犬飼浩一, 佃 克則, 片桐秀樹, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
Serum and glucocorticoid related protein kinase (SGK)のインスリンシグナル伝達系における役割 | 迫田秀之, 浅野知一郎, 宋海燕, 大西由希子, 荻原健英, 犬飼浩一, 佃 克則, 片桐秀樹, 木村 哲, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
インスリン受容体基質Gab1のリン酸化機構 | 大西由希子, 浅野知一郎, 荻原健英, 迫田秀之, 片桐秀樹, 穴井元暢, 小野 啓, 藤城 緑, 阿部美穂, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
PTENの3-phosphoinositide代謝,Aktリン酸化および糖取り込みに対する役割 | 小野 啓, 浅野知一郎, 片桐秀樹, 佃 克則, 荻原健英, 迫田秀之, 藤城 緑, 庄嶋伸浩, 菊池方利, 木村 哲 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
Regulation of phosphoinositide metabolism, Akt phosphorylation and glucose transport by PTEN in 3T3-L1 adipocytes | H. Ono, H. Katagiri, M. funaki, M. Anai, K. Inukai, M. Kikuchi, T. Asano |
61st Scientific Sessions, ADA / Philadelphia, Penn, USA: June 22-26, 2001 |
9方向眼底撮影法による糖尿病性網膜症の管理-第4報:新たに作成した判定基準の有用性- | 関 詩子, 柴 輝男, 山本禎子, 加藤 聡, 脇 裕典, 関原久彦, 羽倉稜子 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
GLP-1と門脈シグナルによるラット肝グリコーゲン合成の促進 | 荻原典和, 川村 弥, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
非拘束ラットにおけるtGLP-1の肝グリコーゲン合成促進作用 | 川村 弥, 荻原典和, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
GLP-1-stimulated hepatic glycogen synthesis in unstrained rats | W. Kawamura, N. Ogihara, M. Kikuchi |
61st Scientific Sessions, ADA / Philadelphia, Penn, USA: June 22-26, 2001 |
意識下犬におけるtGLP-1の肝糖取り込み促進作用 | 境 俊光, 川村 弥, 荻原典和, 林 洋一, 荒川泰行, 菊池方利 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
高齢者における血圧の考え方 | 藤井 潤 | 第16回琵琶湖長寿科学シンポジウム/滋賀県:11月13日-14日2001 |
30年間の通院中にWenckebach型ブロックが出現し失神発作を繰り返した症例 | 芦田映直, 下山達宏, 海老原文, 杉山卓郎, |
第63回新宿循環器カンファレンス/東京都: 1月12日2001 |
Effects of dietary salt and blood pressure variability on sympathovagal interaction during stress tests in patients with essential hypertension | T. Ashida, A. Ebihara, T. Sugiyama |
The 65th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society / Kyoto: March 25-27, 2001 |
Mitral complex lesion following vagal stimulation in rabbits: Relationship between the direction of mitral regurgitation jet and the site of mitral complex lesion | T. Ashida, A. Ebihara, T. Sugiyama, J. Fujii |
First Biennial Meeting of the Society for Heart Valve Disease/ England: June 16-18, 2001 |
家兎の頸部求心性迷走神経刺激により誘発される不整脈 | 芦田映直, 海老原文, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第18回日本心電図学会学術集会/東京都: 10月4日-5日2001 |
降圧薬服用自己調節者における自己調節の持続性に関する研究-4年連続調査- | 芦田映直, 海老原文, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第24回日本高血圧学会総会/大阪府: 10月25日-27日2001 |
Protective effect of adrenomedullin against organ damages – Studies on knock out mice | A. Ebihara, T. Sugiyama, T. Ashida, J. Fujii, T. Shindoh, Y. Hirata, R. Nagai, H. Kurihara, H. Nishimatsu, M. Kakoki, K. Kimura, K. Kangawa, N. Minamino |
The 65th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society / Kyoto: March 25-27, 2001 |
23年間通院し,現在91歳の狭心症,心房細動,頚動脈狭窄,眼球雑音,アキレス腱炎を伴った家族性高コレステロール血症の一例 | 海老原文, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第34回日本老年医学会関東甲信越地方会/千葉県: 9月22日2001 |
Rapid detection of mutations in the 23S rRNA gene of Helicobacter pylori that confers the bacteria resistance to clarithromycin treatment | M. Matsumura, Y. Hikiba, K. Ogura, G. Togo, I. Tsukuda, A. Tanaka, T. Ikenoue, S. Maeda, Y. Shiratori, M. Omata |
Digestive Disease Week and the 102nd Annual Meeting of the American Gastroenterological Association/USA: May 20-23, 2001 |
Microsatellite instability (MSI)陽性大腸癌におけるDNA組み換え修復遺伝子RAD50の高率なフレームシフト変異 | 池上恒雄, 東郷郷一, 伊地知秀明, 加藤 順, 山地 裕, 岡本 真, 加藤直也, 川邊隆夫, 白鳥康史, 小俣政男 |
第88回日本消化器病学会総会/東京都: 4月18日-20日2001 |
Frequent frameshift mutations of the RAD50 recombinational DNA repair gene in colorectal cancers with microsatellite instability | T. Ikenoue, G. Togo, H. Ijichi, J. Kato, Y. Yamaji, M. Okamoto, N. Kato, A. Tanaka, M. Matsumura, T. Kawabe, Y. Shiratori, M. Omata |
Digestive Disease Week and the 102nd Annual Meeting of teh American Gastroenterological Association / USA: May20-23, 2001 |
Microsatellite instability (MSI)陽性大腸癌の新たな標的遺伝子の検索 | 池上恒雄, 田中 篤, 松村雅幸, 東郷郷一, 伊地知秀明, 加藤 順, 山地 裕, 岡本 真, 川邊隆夫, 白鳥康史, 小俣政男 |
第12回日本消化器癌発生学会/東京都: 9月6日-7日2001 |
糖尿病患者の足病変-炎症を合併した157例の検討 | 西澤由美子, 杉田和枝, 百田初枝, 田中うた代, 羽倉稜子, 南條文昭 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
Comparative studies on NIDDM in Japan and the USA (The second diet survey) | S. Kojima, E. Yanagisawa, Y. Hagiwara, M. Kikuchi |
17th International Congress of Nutrition / Austria: Aug. 27-31, 2001 |
2型糖尿病患者の食事療法に対する意識とコントロールに関する二,三の検討 | 島田 薫, 菅沼香織, 櫃間 滋, 神戸由布, 西澤由美子, 吉田洋子, 羽倉稜子 |
第38回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/東京都:1月2001 |
肥満糖尿病患者の糖尿病治療に対する意識調査 | 島田 薫, 西澤由美子, 杉田和枝, 岡安みね子, 吉田洋子, 羽倉稜子 |
第44回日本糖尿病学会年次学術集会/京都府:4月16日-18日2001 |
The effectiveness of physical exercise for diabetic | R. Saito, E. Yanagisawa, Y. Hagiwara, S. Kojima, M. Kikuchi |
17th International Congress of Nutrition / Austria: Aug. 27-31, 2001 |
糖尿病患者におけるGlycemic Index | 萩原結花, 柳沢恵美子, 児島そのえ |
第48回日本栄養改善学会/大阪府: 10月29日2001 |
医薬品の適正使用-降圧薬の使用状況の変遷とそれによる情報活動- | 大脇久子, 山本京子, 大阪香織, 杉山卓郎 |
第34回日本薬剤師会学術大会/神奈川県: 10月7日-8日2001 |
頚動脈エコーにおけるIGT・DMと加齢の関係 | 小泉三浦, 河口栄子, 吉川美帆, 田中 忍, 荻原健英, 菊池方利 |
糖尿病学会地方会/1月27日2001 |
論文名 | 著者名 | 発表誌名 |
---|---|---|
糖尿病学の最新進歩 | 赤沼安夫 | 第34回糖尿病学の新のp/北海道: 3月2000 |
臨床糖尿病の将来-診断と治療の進歩を通じて | 赤沼安夫 | 第34回糖尿病学の進歩・第6回に本糖尿病眼学会総合合同イブニングセミナー/北海道: 3月2日2000 |
Experience with Nateglinide in Japan | M. Kikuchi | Restoring Early Insulin Secretion in Type 2 Diabetes Prevents Mealtime Glucose Spikes /Jerusalem: Sep., 2000 |
第一相インスリン分泌による食後血糖管理の意義-特に合併症を中心として- | 菊池方利 | 第15回日本糖尿病合併症学会 ランチョンセミナー/東京都: 10月2000 |
筋と肝の役割 | 菊池方利 | 第37回臨床生理学総会/奈良県: 11月2000 |
Diagnosis of diabetes using clinical factors in subjects with GTT borderline | R. Hagura, G. Sugasawa, Y. Yoshida, Y. Akanuma |
The 17th International Diabetes Federation Congress/Mexico: Nov., 2000 |
Screening and follow-up of diabetic retinopathy by a new mosaic 9-field fundus photography system | T. Shiba, T. Yamamoto, H. Sekihara, R. Hagura |
ditto |
筋型PP1Gとグリコーゲン合成酵素の活性化 | 本田律子, 原 一雄, 越尾 修, 赤沼安夫, 鏑木康志, 戸辺一之, 門脇 孝, 木村 哲 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
GTT境界型症例の糖尿病への悪化を臨床所見から予測しうるか | 吉田洋子, 羽倉稜子, 赤沼安夫 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
糖尿病患者の定期通院がもたらす”福音”-便潜血検査からの検討およびその有用性と限界- | 菅澤 源, 羽倉稜子, 吉田洋子, 原 陽子, 赤沼安夫, 宇田川晴司 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
糖尿病の経過中肺炎をくり返し,肺胞上皮癌を発見された一例 | 菅澤 源, 原 陽子, 金澤華子, 吉田洋子, 羽倉稜子, 赤沼安夫, 谷村繁雄, 中田紘一郎 |
第37回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月2000 |
日本人と日系アメリカ人のインスリン抵抗性の特徴と比較 | 荻原健英, 葛谷信明, 船木真理, 川村 弥, 荻原典和, W.Y. Fujimoto, 菊池方利 |
第37回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月2000 |
高食塩食およびアンジオテンシンII投与による高血圧に伴ったインスリン抵抗性の機序 | 荻原健英, 浅野知一郎, 迫田秀之, 穴井元暢, 片桐秀樹, 千葉優子, 関根信夫, 安東克之, 菊池方利, 藤田敏郎 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
A unique molecular mechanism of insulin resistance related to high-salt-diet induced hypertension | T. Ogihara, T. Asano, M. Anai, Y. Chiba, K. Ando, M. Kikuchi, T. Fujita |
60th Scientific Sessions, ADA / USA: June, 2000 |
Dahl食塩感受性ラットにおける,高食塩食負荷に伴うインスリン抵抗性の増大と高カリウム補充に伴うインスリン抵抗性の改善 | 荻原健英, 浅野知一郎, 安東克之, 千葉優子, 関根信夫, 迫田秀之, 穴井元暢, 藤田敏郎 |
第9回Dahlラット研究会/東京都: 9月2000 |
Dahl食塩感受性高血圧ラットにおけるインスリン抵抗性の分子機構 | 荻原健英, 浅野知一郎, 安東克之, 高橋克敏, 千葉優子, 迫田秀之, 穴井元暢, 菊池方利, 藤田敏郎 |
第12回分子糖尿病学シンポジウム/宮城県: 12月2000 |
未治療2型糖尿病患者における食事,経口剤,インスリン治療法の効果 | 星野和彦, 吉田洋子, 菅澤 源, 原 陽子, 羽倉稜子, 赤沼安夫 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
3T3-L1脂肪細胞におけるデキサメタゾンの糖取り込み抑制のメカニズム | 迫田秀之, 荻原健英, 菊池方利, 浅野知一郎 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
Dexamethazone-induced insulin resistance is due to inhibition of the process of glucose transport rather than of that of insulin signal transduction | H. Sakoda, T. Ogihara, Y. Onishi, H. Ono, M. Fujishiro, M. Kikuchi, T. Asano |
60th Scientific Sessions, ADA/ USA: June, 2000 |
最近経験した糖尿病の経過中に悪性リンパ腫を発症した2症例 | 山田佳彦, 原 陽子, 星野和彦, 菅澤 源, 平井久丸, 高橋宗春, 武藤良知, 羽倉稜子, 赤沼安夫 |
第37回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月2000 |
著明な治療後有痛性神経障害を呈したGAD抗体陽性糖尿病の1例 | 安田佳苗, 横山淳一, 吉田洋子, 羽倉稜子, 赤沼安夫, 谷口 洋, 岡 尚省, 井上聖啓 |
第37回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月2000 |
9方向無散瞳撮影による糖尿病網膜症の管理ー第3報:各方向における眼底所見の出現頻度(コラージュ像での検討)- | 関 詩子, 柴 輝男, 山本禎子, 寺田裕子, 関原久彦, 羽倉稜子 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
インスリン受容体のYXXMモチーフ近傍のセリン1315の役割 | 越尾 修, 赤沼安夫 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
Insulinのsignal伝達におけるInsulin受容体YXXMモチーフ近傍のSerine1315の役割 | 越尾 修 | 第73回日本生化学会大会/神奈川県: 10月2000 |
Profiles of patients who control taking antihypertensive drugs by self-monitoring of home blood pressure | T. Ashida, S. Yokoyama, A. Ebihara, T. Sugiyama, J. Fujii |
18th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension / USA: Aug., 2000 |
家兎頚部迷走神経刺激による僧帽弁複合病変-僧帽弁逆流ジェットの方向と僧帽弁病変部位との関係 | 芦田映直, 海老原文, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第48回日本心臓病学会/大阪府: 9月2000 |
降圧薬服用自己調節者における降圧薬の種類と頻度-3年連続調査- | 芦田映直, 海老原文, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第23回に本高血圧学会総会/福岡県: 10月2000 |
Heart failure by mitral regurgitation and mitral complex lesions following cervical vagal stimulation in rabbits – an atrial natriuretic peptide study | T. Ashida, A. Ebihara, T. Sugiyama, J. Fujii |
第4回日本心不全学会/兵庫県: 10月2000 |
発作性心房細動,洞不全症候群による失神発作に対し,上大動脈にカテーテル焼却術を施行した症例 | 芦田映直, 海老原文, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第62回新宿循環器カンファレンス/東京都: 11月2000 |
28年にわたる長期観察中にPR時間延長とQRS幅正常化を認めたWPW症候群の一例 | 杉山卓郎, 海老原文, 芦田映直, 藤井 潤, 春見建一 |
第60回新宿循環器カンファレンス/東京都: 6月2000 |
血小板コラーゲン受容体Ia遺伝子多型と心筋梗塞との相関 | 森田啓行, 栗原祐基, 今井 靖, 矢崎義雄, 永井良三, 杉山卓郎, 芦田映直, 藤井 潤 |
第64回に本循環器学会/大阪府: 4月2000 |
長期経過をECG,ベクトルECG上で観察をし得たHCMの一例 | 横山 聡, 芦田映直, 海老原文, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第58回新宿循環器カンファレンス/東京都: 1月2000 |
心房細動で抗凝固治療中に合併した出血性脳梗塞により漢字に限定した失書が出現した一例 | 横山 聡, 海老原文, 杉山卓郎, 芦田映直, 藤井 潤, 岩田 誠 |
第31回に本老年医学会関東甲信越地方会/東京都: 3月2000 |
老年者における家庭血圧測定と服薬コンプライアンス | 横山 聡, 芦田映直, 杉山卓郎, 海老原文, 藤井 潤 |
第42回日本老年医学会学術集会/宮城県: 6月2000 |
長期観察でき,狭心症,心不全を呈した先天性二尖弁前後型による大動脈弁狭窄症の1剖検例 | 横山 聡, 芦田映直, 杉山卓郎, 海老原文, 藤井 潤, 千田宏司, 江崎行芳, 大川真一郎 |
第32回日本老年医学会関東甲信越地方会/東京都: 9月2000 |
長期観察でき,狭心症,心不全を呈した先天性二尖弁前後型による大動脈弁狭窄症の1剖検例 | 横山 聡, 芦田映直, 杉山卓郎, 海老原文, 藤井 潤, 千田宏司, 江崎行芳, 大川真一郎 |
第61回新宿循環器カンファレンス/東京都: 9月2000 |
7年間服用していた降圧薬を休薬しえた1例 | 海老原文, 横山 聡, 杉山卓郎, 芦田映直, 藤井 潤 |
第175回日本循環器学会関東甲信越地方会/東京都: 2月2000 |
心電図長期観察中にQRS電位差が著明に増加,ST-T変化した高血圧,糖尿病の一例 | 海老原文, 芦田映直, 杉山卓郎, 藤井 潤 |
第59回新宿循環器カンファレンス/東京都: 4月2000 |
Quantitation of α-fetoprotein (AFP) mRNA could reflect clinical course of the patients with hepatocellular carcinoma (HCC) | M. Matsumura, Y. Hikiba, M. Ijichi, G. Togo, K. Ogura, I. Tsukuda, Y. Shiratori, M. Omata |
91st Annual Meeting, American Association for Cancer Research / USA: Apr., 2000 |
Light Cyclerを用いたHelicobacter pylori 23S rRNA gene変異に関する迅速同定法の開発 | 松村雅幸, 引場陽子, 小椋啓司, 東郷剛一, 田中 篤, 佃 和泉, 前田 慎, 白鳥康史, 小俣政男 |
第42回日本消化器病学会大会/兵庫県: 10月2000 |
The presence of mitochondrial autoantibodies in saliva in primary biliary cirrhosis-evidence for a locally driven mucosal response | A. Tanaka, S. Reynoso-Paz, P.S.C. Leung, J. Vande Water, S.J. Munoz, N. Bass, K. Lindor, P.J. Donald, R.L. Coppel, A.A. Ansari, M.E. Gershwin |
Digestive Disease Week, AASLD / USA: May, 2000 |
原発性胆汁性肝硬変の病態と治療「PBC患者の唾液中にも抗ミトコンドリア抗体が検出される」 | 田中 篤 | 第36回に本肝臓学会総会パラレルシンポジウム17/福岡県: 6月2000 |
抗ミトコンドリア抗体(AMA)は原発性胆汁性肝硬変(PBC)患者の尿中にも存在 | 田中 篤, M.E. Gershwin |
第37回日本消化器免疫学会総会/東京都: 8月2000 |
原発性胆汁性肝硬変患者の唾液・尿中における抗ミトコンドリア抗体の検出-粘膜免疫とAMA産生とのかかわり- | 田中 篤 | 第11回The Meeting of Liver and Immunology/東京都: 9月2000 |
難治性肝疾患への免疫学の挑戦「mucosal diseaseとしての原発性胆汁性肝硬変」 | 田中 篤, M.E. Gershwin |
第4回日本肝臓学会大会シンポジウム6/兵庫県: 10月2000 |
Mucosal immunity and primary biliary cirrhosis: presence of antimitochondrial antibodies in urine | A. Tanaka, G. Nalbandian, P.S.C. Leung, G.D. Benson, S.J. Munoz, J.A. Findor, A.D. Branch, R.L. Coppel, A.A. Ansari, M.E. Gershwin |
The American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD) / USA: Oct., 2000 |
自己免疫性肝炎で検出される抗ミトコンドリア抗体の免疫学的検討 | 田中 篤, 山本和彦, 松村雅幸, 小俣政男 |
第33回日本肝臓学会東部会プレナリーセッション/東京都: 11月2000 |
酸分泌抑制剤投与に伴い,胃食道接合部ポリープの消失を認めた一例 | 下山達宏, 小椋啓司, 岡野健一, 田中 篤, 松村雅幸 |
第261回日本消化器病学会地方会/東京都: 9月2000 |
90歳以上の糖尿病患者の臨床像 | 杉田和枝, 羽倉稜子, 西澤由美子, 吉田洋子, 川合厚生 |
第43回日本糖尿病学会年次学術集会/愛知県: 5月2000 |
コントロール目的及び教育入院した患者にDMテストを実施し見えてきた事 | 野村啓子, 渡辺三保子 |
第5回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/神奈川県: 9月2000 |
会長講演/糖尿病臨床に果たす看護婦の重要な役割-500人の患者さんと共に歩んだ10余年の歳月から- | 百田初栄 | 第5回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/神奈川県: 9月2000 |
外来インスリン導入の現況と今後の方向 | 西澤由美子 | 第34回糖尿病学の進歩・第6回に本糖尿病眼学会総合合同イブニングセミナー/北海道: 3月2日2000 |
壊疽の予防は「足」への関心から -「足外来」10余年の歩み- | 西澤由美子 | 第5回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/神奈川県: 9月2000 |
大型手順表を用いた高齢糖尿病患者のインスリン注射導入に関する検討 | 赤木ゆかり, 菊地啓子, 庄田美奈子, 市来祐里恵, 細田世津子, 志賀光代, 百田初栄, 杉田和枝, 西澤由美子, 羽倉稜子 |
第5回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/神奈川県: 9月2000 |
糖尿病栄養指導における留意点 | 児島そのえ, 柳澤恵美子, 荻原結花 |
第47回日本栄養改善学会/東京都: 9月2000 |
糖尿病患者における外食および飲酒の実態と意識の検討 | 菅沼香織, 櫃間 滋, 神戸由布, 島田 薫, 西澤由美子, 羽倉稜子 |
第37回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/神奈川県: 1月2000 |
運動習慣のない糖尿病患者の運動療法について | 柳澤恵美子, 荻原結花, 児島そのえ |
第47回日本栄養改善学会/東京都: 9月2000 |
糖尿病栄養指導における食物繊維 | 荻原結花, 柳澤恵美子, 児島そのえ |
第47回日本栄養改善学会/東京都: 9月2000 |
感覚機能テスト”タッチテスト”の基礎検討 | 吉田佳代, 山本美津代, 井越尚子, 吉田洋子 |
第4回都臨技医学検査学会/東京都: 1月2000 |
TOSOH-III型とV型によるグリコヘモグロビンの比較 | 井越尚子, 本庄直子, 矢野弥和子, 吉田洋子 |
第4回都臨技医学検査学会/東京都: 1月2000 |
慢性疾患専門外来における予約診療の実態と効率 | 石井治子, 西田マリ子, 長谷川静美, 生松めぐみ |
第38回日本病院管理学会学術総会/広島県: 11月2000 |