著書・分担執筆
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 専門医に聞く Disc 6 「最近の糖尿病治療の話題」 |
大西由希子 （監修） |
生活習慣病DVDシリーズ 専門医に聞く 「糖尿病の予防と治療」（Disc 6 8月リリース）， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，2013 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 第6版 試験対策問題集 糖尿病療養指導のための力試し300題 | 片山茂裕， 河津捷二 （編集） |
メジカルビュー社，2012 |
| 病気がみえる vol.3 糖尿病・代謝・内分泌 |
大西由希子 （共同監修） |
MEDIC MEDIA， 2012 |
| （執筆項目） 顆粒球-マクロファージコロニー形成細胞（形成単位），インクレチン，DPP-4，GLP-1，エキセンディン，レジスチン，腸管免疫，湿性脚気，LDL-C/HDL-C比 |
櫛山暁史 （監修 永井良三， 田村やよひ ） |
看護学大辞典 第6版， 株式会社メヂカルフレンド社，2012 |
| （執筆項目） VLCD療法，食品保健指導士，特定保健用食品，保健機能食品制度，糖質制限食，カーボローディング |
戸部江美 （監修 永井良三， 田村やよひ ） |
看護学大辞典 第6版， 株式会社メヂカルフレンド社，2012 |
| Findings in Murine Viral Myocarditis | Yoshinori Seko | In “Diagnosis and Treatment of Myocarditis” edited by José Milei,and Giuseppe Ambrosio, INTECH. ISBN: 980-953-307-745-6 |
| 門脈亢進症に伴う消化管疾患 | 赤沼真夫 | カラー版 内科学， 西村書店，890－895，2012 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| GLP-1受容体作動薬処方のポイント | 分担執筆 大西由希子 （稲垣暢也 編集） |
インクレチン療法実践ブラッシュアップ， 診断と治療社，68－81，2011 |
| 海外旅行時への対応 | 金子由梨， 岸本美也子 |
2型糖尿病の薬物治療ハンドブック， 南江堂，148－150，2011 |
| 診察室のうちとそと | 藤井潤 | 大道学館，2011 |
| Ⅴ 糖尿病患者の教育 Ⅵ 療養指導の評価 |
杉田和枝 （分担執筆） |
「第5版 試験対策問題集 糖尿病療養指導のための力試し 300題」， メジカルビュー社，2011 |
| ８ 4）インスリン投与方法と注射指導の実際 | 杉田和枝 （分担執筆） |
「すべてわかる最新糖尿病 治療 ケア 教育」， 照林社，169－176，2011 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| カフェインの無自覚性低血糖予防効果 | 本田律子， 吉田洋子 |
野田光彦(編著）コーヒーの医学， 日本評論社，56─59，2010 |
| 糖尿病 NICEBOOK | 矢作直也， 大西由希子 （共著） |
サイカス，2010 |
| 糖尿病療養指導のための力試し300題 | 杉田和枝（分担執筆） | 第5版試験対策問題集 糖尿病療養指導のための力試し300題 ：メジカルビュー社，2010 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 皮膚疾患 | 吉田洋子 | プラクティス別冊「糖尿病と全身疾患」， 医歯薬出版，81─87，2009 |
| 文系MRのための糖尿病自己学習ノート | 矢作直也， 大西由希子 （編著） |
サイカス，2009 |
| 糖尿病患者さんの検査と治療法 | 大西由希子 | ノバルティスファーマ社内研修用DVD，2009 |
| 下肢の閉塞性動脈硬化症 | 金子信吾， 久保一郎， 山本美津代， 本田律子 |
別冊プラクティス「糖尿病と全身疾患」， 医歯薬出版，49─59，2009 |
| 名医出診 糖尿病 | 赤沼安夫 （監修） |
中国語訳本：南海出版公司，2009 日本語原本：専門医が答えるQ&A糖尿病 主婦の友社2005，改訂版 |
| これから始める方の「糖尿病食事療法の実践」～基礎編～ | 菊池方利 （監修） 児島そのえ， 越野 彩 （指導） |
生活習慣病DVDシリーズ「糖尿病食事療法の実践（DVD 全3巻）」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，2009 |
| すでに始めている方の「糖尿病食事療法の実践」～応用編～ | 菊池方利 （監修） 児島そのえ， 越野 彩 （指導） |
生活習慣病DVDシリーズ「糖尿病食事療法の実践（DVD全3巻）」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，2009 |
| 合併症が気になる方の「糖尿病食事療法の実践」～合併症編～ | 菊池方利 （監修） |
生活習慣病DVDシリーズ「糖尿病食事療法の実践（DVD 全3巻）」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，2009 |
| 高血圧患者指導の要点 | 芦田映直 | 最新循環器診療マニュアル．中山書店：704─705，2009 |
| 家庭血圧は毎日測定するのがよいのでしょうか．ある程度コントロールできたら1週間に1回ではどうでしょうか. | 芦田映直 | 高血圧診療Q&A．活用！家庭血圧&ABPM．中外医学社．17─18，2009 |
| フットケアの指導方法は？ | 杉田和枝, 能登谷洋子 （編集） |
2210万人への糖尿病指導， 日本医事新報社：203─206，2009 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 専門医に聞く「糖尿病の予防と治療（DVD全5巻）」 | 菊池方利 （監修） |
生活習慣病DVDシリーズ 専門医に聞く「糖尿病の予防と治療（DVD全5巻）」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，2008 |
| 糖尿病に良い食事とは | 吉田洋子 （監修）， 小林あゆみ， 戸部江美 |
生活習慣病DVDシリーズ 専門医に聞く「糖尿病の予防と治療」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，Disc. 3, 2008 |
| 糖尿病に良い食事とは | 吉田洋子， 小林あゆみ， 戸部江美 |
生活習慣病DVDシリーズ 専門医に聞く「糖尿病の予防と治療」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，総集編下巻，2008 |
| 糖尿病の知識と予防 | 大西由希子 | 生活習慣病DVDシリーズ 専門医に聞く「糖尿病の予防と治療」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，Disc. 1, 2008 |
| 糖尿病の知識と予防 | 大西由希子 | 生活習慣病DVDシリーズ 専門医に聞く「糖尿病の予防と治療」， 株式会社メディコム，株式会社サイリック，総集編上巻，2008 |
| 2型糖尿病の疫学 －発症率，有病率，死因，死亡率など－ | 大西由希子 | 日本臨床増刊号 新時代の糖尿病学4－病因・診断・治療研究の進歩， 日本臨床社：14－19, 2008 |
| 動脈硬化 Q62 糖尿病から心筋梗塞がなぜ起こるのですか？ 予防と対策は？ Q63 糖尿病から狭心症がなぜ起こるのですか？ 予防と対策は？ Q64 糖尿病から脳卒中がなぜ起こるのですか？ 予防と対策は？ |
高尾淑子， 真山 亨， 西崎 統 |
糖尿病療養指導に役立つ 糖尿病と患者ケアQ&A， 総合医学社：146－151, 2008 |
| 尿糖 | 本田律子 | 日本臨床増刊号 新時代の糖尿病学2－病因・診断・治療研究の進歩， 日本臨床社：399－402, 2008 |
| プロテインキナーゼC | 本田律子 | 日本臨床増刊号 新時代の糖尿病学4－病因・診断・治療研究の進歩， 日本臨床社：111－118, 2008 |
| 2型糖尿病の成因と病態 | 本田律子 （監修 近藤達也・山西文子 責任監修 野田光彦 編集 梶尾 裕・石本洋子） |
生活習慣病ナーシング9 糖尿病とメタボリックシンドローム2， メディカルフレンド社：27－41, 2008 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| OGTTと血中インスリン反応 | 菊池方利 | 糖尿病学 基礎と臨床， 西村書店：415－416, 2007 |
| 糖尿病治療の手びき，改訂第2版 | 菊池方利 | 南江堂，2007 |
| 看護ケアに活かすシリーズ －インスリン療法Q&A－ | 菊池方利 （監修） |
看護技術 53, 2007 |
| GTT：どのような検査で，何がわかるのでしょうか？ | 吉田洋子 | 現場の疑問に答える糖尿病療養指導， 中外医学社：54－56, 2007 |
| 糖尿病足病変の予防，どうしよう？ | 吉田洋子 | 現場の疑問に答える糖尿病療養指導， 中外医学社：238－241, 2007 |
| 糖尿病における皮膚科疾患への対処法 | 吉田洋子 | 糖尿病臨床スキルアップ， 南江堂：178－185, 2007 |
| 糖尿病治療の目標と指針 | 本田律子， 赤沼安夫 |
科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン｛改訂第2版｝， 南江堂：17－24, 2007 |
| グリコーゲン合成酵素とグリコーゲン合成／分解の調節 | 本田律子 | 糖尿病学 基礎と臨床， 西村書店：209－212, 2007 |
| ミトコンドリア遺伝子異常による糖尿病 | 北里博仁 | 糖尿病臨床スキルアップ，南江堂：339－344, 2007 |
| 高血圧治療―家庭で毎日測って「白衣，仮面」の高血圧を発見する | 芦田映直 | 日経BPムック．セルフメデイケーション．自分で健康を守る100の智恵．日経BP社 : 70－71, 2007 |
| 医療事故の責任－事故を罰しない，過誤を見逃さない新時代へ－ | 神谷惠子， 秋元秀俊， 尾崎 雄， 長谷川幸子， 山田奈美恵 |
毎日コミュニケーションズ，2007 |
| 私の心臓病学 | 藤井 潤 | 21世紀の臨床心臓病学を担う若き医師へのメッセージ，第54回日本心臓病学会学術集会：52－53, 2007 |
| 消化器癌発生,増殖におけるc-Jun N-Terminal Kinase （JNK）の役割 | 芝田 渉， 前田 愼， 柳内綾子， 引場陽子， 坂本 啓， 中川勇人， 大前知也， 小椋啓司， 小俣政男 |
消化器がんにおける炎症・再生・細胞応答の役割，アークメディア：54－60, 2007 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| ～実地医家のための～早期糖尿病Q&A－糖尿病の早期治療と管理の実施にむけてー | 菊池方利 （監修） |
先端医学社 2006 |
| 糖尿病性大血管症 | 本田律子， 赤沼安夫 |
看護のための最新医学講座 [第2版]，第8巻 糖尿病と合併症，中山書店：370-376, 2006 |
| インスリン抵抗性とは－インスリン抵抗性という概念の発展 | 本田律子， 門脇 孝 |
インスリン抵抗性，医学書院：2-6, 2006 |
| 各種病態とインスリン抵抗性－インスリン作用の流れ | 本田律子， 門脇 孝 |
インスリン抵抗性， 医学書院：8-12, 2006 |
| ２型糖尿病 | 本田律子， 野田光彦， 原 一雄， 門脇 孝 |
最新糖尿病学－基礎と臨床－， 朝倉書店：156-172, 2006 |
| 血液生化学E47 糖代謝，有機酸 血中･尿中ケトン体 | 本田律子 | 検査値のみかた－付 パニック値・警戒値－， 中外医学社：152-156, 2006 |
| 血液生化学E48 糖代謝，有機酸 乳酸，乳酸/ピルビン酸比 | 本田律子 | 検査値のみかた－付 パニック値・警戒値－， 中外医学社：157-160, 2006 |
| 科学史ライブラリー『疾患別医学史II』 | 大西由希子 （分担翻訳） K.F.カイプル （編集） 酒井シヅ （監訳） |
科学史ライブラリー『疾患別医学史II』初版第1版， 朝倉書店 2006 |
| 科学史ライブラリー『疾患別医学史II』 | 大西由希子 （分担翻訳） K.F.カイプル （編集） 酒井シヅ （監訳） |
科学史ライブラリー『疾患別医学史II』初版第1版， 朝倉書店 2006 |
| 糖尿病Q＆A（中国語訳） | 赤沼安夫 （監修） 蕭 志強（訳） |
中国語訳本：世茂出版社, 2006 日本語原本：専門医が答えるQ＆A 糖尿病, 主婦の友社 2005 |
| 糖尿病UP-DATE賢島セミナー22 | 坂本信夫， 赤沼安夫， 吉川隆一， 豊田隆謙， 清野 裕， 中村二郎， 堀田 饒 （編集） |
医歯薬出版 2006 |
| 医療過誤における民事・行政・刑事責任の線引きはどのように行われるべきかーその制度のあり方についてー | 神谷惠子， 秋元秀俊， 尾崎 雄， 斉藤安希， 高橋悠子， 千種あや， 長谷川幸子， 山田奈美恵（分担執筆） |
政策提言 医療過誤における民事・行政・刑事責任の線引きはどのように行われるべきかーその制度のあり方についてー 2006年10月20日，2006 |
| 医療事故：真実説明，謝罪マニュアル | 山田奈美恵（分担翻訳） | http://www.stop- medical-accident.net/ 英語原本：When things go wrong |
| 血圧の異常 | 藤井 潤 | 新・病気とからだの読本(10)のど，歯の病気と全身症状， 暮しの手帖社：233-242, 2006 |
| 炎症と発癌 | 前田 愼 | Annual Review 2007 免疫， 中外医学社：277-285, 2006 |
| 肝臓癌発生におけるIKKβ/NF-κB活性化経路の関与-JNK活性化とのクロストーク | 前田 愼， 引場陽子， カリン・マイケル， 小俣政男 |
消化器疾患における網羅的遺伝子解析から分子標的治療， アークメデイア：79-82, 2006 |
| ナースがおこなう糖尿病フットケア | 南條文昭， 羽倉稜子， 吉田洋子， 西澤由美子， 杉田和枝 （共著） 羽倉稜子 （編集） |
ナースがおこなう糖尿病フットケア， 南江堂2006年 |
| 生活指導チェックシート | 市來祐里恵， 松本佳子， 杉田和枝， 本田律子 |
糖尿病療養指導士のための糖尿病外来ケア･チェックシート， 医学書院：91-109, 2006 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 科学史ライブラリー『疾患別医学史I』 | 大西由希子 （分担翻訳） K.F.カイプル 編 酒井シヅ 監訳 |
科学史ライブラリー『疾患別医学史I』初版第1版， 朝倉書店2005年 |
| （監修） | 赤沼安夫， 松澤祐次 |
肥満と糖尿病（隔月刊誌）．丹水社2005 |
| （監修） | 赤沼安夫 | 専門医が答えるQ＆A 糖尿病，主婦の友社2005 |
| （監修） | 赤沼安夫 | 適切で楽しい”食事”と”運動”で克服する糖尿病 ニュートンプレス2005 |
| （編集） | 坂本信夫， 赤沼安夫， 吉川隆一， 豊田隆謙， 清野 裕， 中村二郎， 堀田 饒 |
糖尿病UP-DATE賢島セミナー21，医歯薬出版2005 |
| 循環器疾患の社会問題 | 共著：藤井 潤 編集：永井良三 |
看護のための最新医学講座 第3巻 循環器疾患[第2版]， 中山書店: 65-67, 2005 |
| 検査の目的と結果のよみ方―血液検査 | 芦田映直 | 看護のための最新医学講座 第3巻 循環器疾患[第2版]， 中山書店: 70-76, 2005 |
| 血圧異常の症候と治療 | 芦田映直 | 心血管病学， 朝倉書店: 647-655, 2005 |
| 酵素分析と酵素的分析 | 眞重文子 | 薬学生のための臨床化学：p. 21-30．南江堂2005 |
| 臨床化学検査（1-10） | 眞重文子 | 薬剤師のための臨床検査ハンドブック：p. 60-110．丸善2005 |
| 赤血球沈降速度，C反応性蛋白 | 眞重文子 | 臨床検査データブック：p. 538-540．医学書院2005 |
| 関節液，関節液中コンドロカルシン | 眞重文子 | 臨床検査データブック：p. 611-613．医学書院2005 |
| 尿中遊離フコース（UFC）と尿中硫酸抱合型胆汁酸（U－SBA） | 眞重文子 | 広範囲 血液・尿化学検査・免疫学的検査―その数値をどう読むか―：p. 774-778．日本臨牀社2005 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| （監修） | 赤沼安夫， 松澤祐次 |
肥満と糖尿病（隔月刊誌）．丹水社2004 |
| （編集） | 坂本信夫， 赤沼安夫， 吉川隆一， 豊田隆謙， 堀田 饒 |
糖尿病UP-DATE 賢島セミナー19 |
| （編集） | 赤沼安夫， 野田光彦 |
糖尿病2005[からだの科学増刊]．日本評論社 |
| （編集） | 坂本信夫， 赤沼安夫， 吉川隆一， 豊田隆謙， 堀田 饒 |
糖尿病UP-DATE 賢島セミナー20 |
| 知っておきたい 血液・血管のしくみと汚れのメカニズム | 藤井 潤（医学監修） | カラダのなかから「きれい」をつくろう！ 血液サラサラ健康事典：p. 157-178．時事通信社2004 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 肥満と糖尿病」 Obesity and Diabetes | 赤沼安夫， 松澤佑次（監） |
丹水社 |
| 第一章 おいしい おべんとう（文・料理・メニュー） | 菊池方利， 児島そのえ， 柳澤恵美子， 萩原結花， 立花信博， 笠原隆子 |
（別冊）暮らしの手帳 おべんとう2003年度版：p.10-106, 2003 |
| 今日から始める 循環器病予防 若くて元気な血管を維持しよう | 藤井 潤（監） | （株）社会保険研究所 |
| 生活習慣病の予防と治療のための健康管理ハンドブック | 藤井 潤（監） | ノバルティス ファーマ（株） |
| 肝炎・肝障害治療薬の選択と使い方 | 松村雅幸， 小俣政男 |
和田 攻（編） 治療薬ガイド（2003～2004）： p. 391-396．文光堂2003 |
| 肝癌 | 松村雅幸 | ガイドライン外来診療2003：p. 390-391．日経メディカル開発2003 |
| 疾患別食事療法 | 児島そのえ（共著） | 家庭医学事典：p. 638-653．新星出版社2003 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 糖尿病 | 赤沼安夫 | 内科学書 改訂第6版：p. 354-358, 2002 |
| 糖尿病の指導区分に関する検討 | 赤沼安夫 （監修） |
保健事業第4次計画推進のための技術的事項に関する調査研究事業，2001 |
| （監修） | 赤沼安夫， 松澤祐次 |
肥満と糖尿病（隔月刊誌）．丹水社2002 |
| 700万人の糖尿病 | 赤沼安夫 （監修） |
株式会社 法研2002 |
| 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン | 赤沼安夫 （編集） |
厚生労働省医療技術評価研究事業2002 |
| チーム医療を成功させるために | 羽倉稜子 | 糖尿病の療養指導2002: 10-13, 2002 |
| てこずり症例を目覚めさせた教育入院 | 羽倉稜子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣：18－19．金原出版2002 |
| 低血糖のさまざまな症状 | 羽倉稜子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣：112-113．金原出版2002 |
| 糖尿病患者の足を守ろう 看護師が行う足の手入れ（パンフレット） | 羽倉稜子 （監修） |
三菱ウェルファーマ |
| 組織（チーム）の力と伝統の力に日々助けられて | 本田律子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣：18-19．金原出版2002 |
| 合併症を理解する－低血糖 | 野田光彦 | 糖尿病療養指導ハンドブック：154-158, 2002 |
| 糖尿病診療の心構え | 野田光彦 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣：70-71．金原出版2002 |
| 糖尿病とその合併症の治療・予防についての最適ストラテジーの探索とそのデーターベース化 | 野田光彦 | 厚生労働省21世紀型医療開拓推進研究事業2002 |
| GTT境界型の取り扱い | 吉田洋子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣：30-31．金原出版2002 |
| Abnormal p85/p110 type PI-kinase activation in Zucker Fatty Rats and High-Fat Fed Rats | T. Asano, M. Kikuchi, M. Anai |
Insulin Signaling from cultured cells to animal models, p. 299-320. Frontier in Animal Diabetes Research, TAYLOR and FRANCIS, 2002 |
| 患者から学ぶ糖尿病学－短期間に完治した未治療糖尿病の足壊疽－ | 原 陽子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣：192-193．金原出版2002 |
| 私はこう指導する | 春日雅人， 羽倉稜子 （編集） |
糖尿病療養指導 二頁の秘訣．金原出版 |
| 降圧薬治療の歴史：降圧薬以前から個別治療時代まで | 藤井 潤 | 高血圧研究の歴史：p. 112-122．先端医学社2002 |
| 高齢者における血圧の考え方 | 藤井 潤 | 後期高齢者の医療とケア：p. 50-58．医歯薬出版（株）2002 |
| 血圧を見てくれるお医者さん | 藤井 潤 （監修） |
保健同人社2002 |
| 降圧薬の選び方と使い方 改訂第3版 | 藤井 潤， 芦田映直 |
南江堂2002 |
| 高血圧の人の食事（改訂版） | 藤井 潤 （監修）， 滝口 操 |
成美堂出版2002 |
| 生活習慣病予防と食生活，ドリンク | 竹内冨貴子， 藤井 潤（医学監修） |
飲んで病気を予防！ 手作り健康ドリンク：p. 4-5．グラフ社2002 |
| 循環器疾患－低血圧症 | 芦田映直 | 今日の治療方針2002：p. 270-271．医学書院2002 |
| 心臓神経症 | 芦田映直 | 今日の処方 改定第3版：p. 160-161．南江堂2002 |
| 高血圧症 | 芦田映直 | 今日の処方 改定第3版：p. 169-174．南江堂2002 |
| 低血圧症， 起立性低血圧 |
芦田映直 | 今日の処方 改定第3版：p. 174-175．南江堂2002 |
| 高血圧の定義とリスク評価 | 芦田映直 | 臨床高血圧：p. 89-96．朝倉書店2002 |
| コンプライアンス | 芦田映直 | KEY WORD分子高血圧：p. 266-267．先端医学社2002 |
| 高血圧－降圧治療のコンプライアンス | 芦田映直 | 内科診療Q&A追録第34号：p. 70-73．六法出版社2002 |
| インスリン注射導入時のコツ | 杉田和枝 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣: 30-31, 2002 |
| まさかの時の糖尿病ケア 低血糖－療養指導士の対応 | 西澤由美子， 杉田和枝 |
糖尿病の療養指導 二頁の秘訣: 70-74．金原出版2002 |
| 足のケアを通じて行う患者教育 | 西澤由美子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣: 194-195．金原出版2002 |
| 糖尿病の食事療法 | 島田 薫 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣: 120-121．金原出版2002 |
| 尿沈渣の重要性 －定期通院中に発見された糖尿病患者の悪性腫瘍－ | 後藤直子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣: 210-211．金原出版2002 |
| 心電図コンフィデンシャル－検査技師が見つける糖尿病患者の足病変－ | 中津寿子 | 糖尿病療養指導 二頁の秘訣: 188-189．金原出版2002 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 糖尿病の指導区分に関する検討 | 赤沼安夫 （監修） |
保健事業第4次計画推進のための技術的事項に関する調査研究事業，2001 |
| 科学的根拠（evidence）に基づく糖尿病診療ガイドライン | 赤沼安夫 （編集） |
厚生省医療技術評価研究事業，2001 |
| からだの科学増刊号 糖尿病2001 | 赤沼安夫 （編集） |
日本評論社，2001 |
| 軽症糖尿病とは－血糖レベルか， 血管合併症の程度か？ |
菊池方利 | トピックス糖尿病学：診断と治療社／2月2001 |
| 高血糖はなぜ生じるのか？ | 菊池方利 | 糖尿病のとらえかた 眼でみるベッドサイドの病態生理：光文堂2001 |
| エキスパートナース11月臨時増刊号 最新糖尿病ケアマニュアル | 羽倉稜子 （編集） |
照林社，2001 |
| CD-ROM／生活習慣病 糖尿病を防ごう | 野田光彦 他 | ぎょうせい，2001 |
| Abnormal p85・p110 type PI-kinase activation in Zucker fatty rats and high-fat fed rats | T. Asano, M. Kikuchi, M. Anai |
INSULIN SIGNALING from Cultured Cells to Animal Models: Taylor & Francis, 2001 |
| 運動によるインスリン作用増強の分子メカニズム | 荻原健英， 迫田秀之， 浅野知一郎 |
内分泌・糖尿病科 13(3)．2001 |
| 糖尿病の病態と治療 | 荻原典和（著） | 真興交易医学出版2001 |
| 循環器疾患患者の心理 | 藤井 潤 | 循環器 研修医ノート：診断と治療社／2001 |
| 医師としての勉強のしかた | 藤井 潤 | 研修医ノート：診断と治療社2001 |
| 新QOL調査と評価の手引き 調査と解析の実際とベッドサイドの生かし方 | 藤井 潤 | 高血圧患者用調査表：メディカルレビュー社／1月2001 |
| 肥満は健康の大敵 | 藤井 潤 （監修） |
コレステロール値・体脂肪率を下げるおべんとう， レシピ120品：（株）グラフ社／2月2001 |
| 脳と心臓をめぐる物語 | 藤井 潤（著） | 中外医学社／5月2001 |
| できる腹部カラードプラ診断 | 森 秀明（著） | 南江堂／6月1日2001 |
| さあ，ダイエットしよう | 栄養科（データの提供） | 別冊ＮＨＫきょうの健康 中高年こそダイエット：NHK出版／7月20日2001 |
| 糖尿病治療に携わる栄養士の立場 | 児島そのえ | 糖尿病の生活指導ガイドライン：金原出版／2001 |
| タイトル | 著者名 | 発表書名 |
|---|---|---|
| 日本糖尿病学会－そのあゆみと展望 | 赤沼安夫 | 2000糖尿病学．小坂樹徳編集：207-215．診断と治療社2000 |
| 経口血糖降下薬への期待 | 菊池方利 | 2000糖尿病学．小坂樹徳編集：95-104．診断と治療社2000 |
| 高血糖は何故生じるのか？ | 菊池方利 | 糖尿病のとらえかた－眼でみるベッドサイドの病態生理－：文光堂2000 |
| 速効性インスリン分泌促進薬 | 菊池方利 | 基本的な薬の使い方：319-322．診断と治療社2000 |
| 糖尿病の生活指導ガイドライン | 羽倉稜子 他 （編集） |
金原出版，2000 |
| 糖尿病合併時の薬物療法 | 荻原健英， 浅野知一郎 |
高血圧ナビゲーター：252-253．メディカルレビュー社2000 |
| アンジオテンシンIIとインスリン抵抗性 | 荻原健英， 迫田秀之， 穴井元暢， 浅野知一郎 |
アンジオテンシンII受容体ブロッカー：75-82．日本医学出版2000 |
| 糖尿病研究への期待 | 小坂樹徳 | 2000糖尿病学．小坂樹徳編集：1-20．診断と治療社2000 |
| 循環器疾患の社会的問題 | 藤井 潤 | 看護のための最新医学講座第3巻．循環器疾患：63-67．中山書店2000 |
| 血圧降下薬 | 藤井 潤， 芦田映直， 長澤紘一， 中込明裕， 塚田理康， 中村治雄 |
循環器管用薬II．高橋隆一監修：9-265．（株）ミクス2000 |
| 今月の高血圧診療 | 芦田映直 | 今日の高血圧診療．藤井 潤監修．中外医学社2000 |
| 検査の目的と結果のよみ方－血液検査 | 芦田映直 | 看護のための最新医学講座第3巻．循環器疾患：70-76．中山書店2000 |
| 降圧薬－選択と適正使用のための基礎知識9．コンプライアンスとQuality of Life | 芦田映直 | 生活習慣病のマルチケア：61-65．日本医学出版2000 |
| VII 血圧変動の考え方 A．降圧薬はやめられるか | 芦田映直 | 血圧をみる・考える：105-110．南江堂2000 |
| アンジオテンシンII受容体ブロッカーとQOL | 芦田映直 | アンジオテンシンII受容体ブロッカー：139-143．日本医学出版2000 |
| 高血圧の人の食卓 （監修） |
芦田映直， 荒牧麻子 |
高血圧の人の食卓：保健同人社2000 |
| Ca拮抗薬（ジヒドロピジリン系） | 杉山卓郎 | 基本的な薬の使い方：145-151．診断と治療社2000 |